霧氷(むひょう)
 過冷却した雲粒や霧が樹木や岩などに衝突してできる氷や霜などの総称。以下3つに分類される。
  1. 樹氷(じゅひょう)
     気温が氷点下5度以下のときにできる白色不透明な氷。白っぽい尾びれ状になると「えびのしっぽ」、針葉樹全体が氷でおおわれると「モンスター」と呼ぶ。

  2. 粗氷(そひょう)
     気温が0度に近いときにできる透明または不透明の氷。

  3. 樹霜 (じゅそう)
     主に晴れた夜、気温が氷点下5度以下のとき樹木などにつく霜。


氷柱(つらら)
 雨、雪などの水滴が軒先または岩角から、滴りながら凍ったもの。

氷柱です。写真を拡大したから、すんげぇ〜見にくくなっちゃいました。

細氷 (さいひょう)
 気温が氷点下25度以下のとき角板などの形をした微少な氷の結晶が静かに大気中を落下、浮遊する現象。旭川、帯広でよく見られ旭川は氷点下15度以下でも見られる。細氷はダイヤモンドダストと言う方がよく知られている。水平方向に1km以上見通せないときは氷霧(こおりぎり)と呼ぶ。


流氷 (りゅうひょう)
 11月上旬オホーツク海北部の沿岸で始まり、12月中旬頃には樺太北部の海をおおう。この氷域が北の季節風によって海流に流され樺太東岸沿いを南下。1月半ば北海道のオホーツク海岸に達する。流氷と海岸に定着している氷を合わせて、海氷(かいひょう)という。

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