8月22日(水) 16:30〜18:30
パネル討論 私たちのトライ - まがり角の情報教育 -
「現在進行形のトライ」を赤裸々に語り,互いにアイデアを提供して挑戦的なコンピュータ教育の成功に貢献しようとする.挑戦的な内容はフロアの参加者にも多くのアイデアをもたらすものと期待する.
パネリストの紹介
「環境教育へのトライ:ISO14001」
- 竹内 淳彦氏(日本工業大学教授 図書館長)
- 発表の概要:
1.本学が環境面で認証を受けるに至った背景
2.取り組みの過程
3.学科の取り組み
4.今後の課題
などについて、ISOが発想する基本的な前提、日本の特質、学生の認識、環境への対応の多様性、地域社会との関係等を加えながら報告する.
「インターネット空間でのコミュニケーション」
- 上杉 茂樹氏(宮城県立宮城野高等学校 教諭)
- 発表の概要:
総合学科1年「情報基礎」でTV番組「アッコにおまかせ」の1シーンの会話を文章へ落とし,メールとWebを使って議論する.文章化の際に欠落した情報は何か,インターネット上でのコミュニケーション問題点を気づかせる.
「生徒全員が一人一台のパソコンを持つ小学校」
- 竹内 豊一氏(追手門学院小学校 教諭)
- 発表の概要:
小学生にパソコンを日常のノートとして活用出来るレベルまで到達させる.先ず教師が会議等をペーパーレスで運営するなどに取組み,運用のための問題点や方法を探る.
「ホームスクールも認められる社会へ」
- 日野 公三氏(アットマーク・インターハイスクール理事長)
- 発表の概要:
「インターネット教育革命」(PHP研究所)の著者が,1999年インタネットで学ぶ学校:eスクールを創立し教育を実施している.インタネットで学ぶ時代の実際と将来,それに今取り組んでいる新たな教育を語る.
・ネット教育(Eラーニング)とは
・日米のネット教育の比較
・わが国の教育改革の潮流
・アットマーク・インターハイスクール開校の狙い
・ホームスクール、グローバル・コミュニケーションニーズの傾向と分析
・インターネットを使った学習支援の実際
「教えない学習へのトライ」
- 香川 修見氏(大阪学院大学情報学部 教授)
- 発表の概要:
非コンピュータ系とンピュータ系の学部の学生に,自らテーマを決め調査し,自律的に先端的な技術を学んで行く方法論を身に付けさせる.
最終更新日2001年 7月 6日