本学科を卒業し、本大学の大学院に進学した修士課程2年の横山英智さん(野?研究室所属)と修士課程1年の二科妃里さん(野?研究室所属)が「脱臭装置付トイレユニットにおける臭気物質除去性能試験評価法の開発に関する研究(その1〜2)」の研究論文で第25回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会会長奨励賞を受賞しました。
本学会奨励賞は若手研究者が活発な研究活動を行い、将来の進歩発展が強く期待される場合に贈られるものであります。
本学会奨励賞は今年4月に早稲田大学で開催された研究大会に投稿された88編もの論文の中から選出されました。
研究の内容としては、第1報ではトイレ空間の臭気性ガス状物質による汚染問題に対するその物理・化学的な特性を明らかにし、トイレユニットからの臭気物質放散特性の再現法と脱臭装置付トイレユニットの脱臭性能評価法の提案を行いました。また、第2報では第1報で提案した実験システムを用いて、脱臭装置付トイレユニットからの発生化学物質、脱臭装置付トイレユニットの臭気物質除去性能について、実験室実験により明らかにしております。


東北文化学園大学大学院 健康社会システム研究科
生活環境情報専攻 野?研究室
修士2年 横山英智さん(住環境デザイン学科卒業)
修士1年 二科妃里さん(住環境デザイン学科卒業)