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【臨床工学科】授業紹介

臨床工学科
臨床工学科で開講されている授業のヒトコマを紹介させていただきます。

12月の臨床工学セミナーⅠでは、実際に医療機関に勤務する臨床工学技士をお招きして講話を頂きました。

12月1日(金曜日)
講師 鈴木一郎 先生
   仙台市医療センター仙台オープン病院 診療支援部部長
   一般社団法人宮城県臨床工学技士会 前代表理事会長
 鈴木先生は、本学専門学校臨床工学科の非常勤講師を第1期生(平成2年卒業)から今年度の第29期生まで長年務められています。


学生と対話しながら講話が進みます。

 鈴木先生は、臨床工学技士法が施行される以前から、人工心肺装置の操作に携わっておられ、臨床工学技士免許を取得されるまでの経緯について詳しく紹介して頂きました。また、これまで行ってきた業務内容やこれからの臨床工学技士に期待すること、ご自身の大学院での研究活動などを紹介して頂きました。

12月8日(金曜日)
講師 引地 誠 先生
   台原内科クリニック透析室臨床工学技士長、
   一般社団法人宮城県臨床工学技士会 副会長
 引地先生は、本学専門学校臨床工学科の第6期生(平成7年卒業)です。

引地先生が台原内科クリニックで主たる業務として携っておられる血液浄化療法に関して説明があり、臨床工学技士の1日の業務の流れを紹介して頂くとともに、これまでに行ってきた研究活動も紹介して頂きました。

12月15日(金曜日)
講師 菊地 徹 先生
   東北医科薬科大学病院診療技術部門臨床工学部 臨床工学技士長
   一般社団法人宮城県臨床工学技士会 代表理事会長
 菊地先生は、本学専門学校臨床工学科の第2期生(平成3年卒業)です。

菊地先生には、本学専門学校に進学された経緯や、卒業後に臨床工学技士として勤務した医療施設での業務内容にとどまらず、医療施設における臨床工学技士の役割や他職種との連携、チーム医療、さらにこれからの臨床工学技士の動向などについて紹介して頂きました。

 学生たちには、自分の将来の姿を想像できたのではないでしょうか。貴重な1日となったはずです。

臨床工学セミナーⅠ(専門科目 1年次・後期必修1単位 授業形態:演習)
【授業内容】
この授業は、生命の尊厳や医の倫理、患者・家族と医療人の関係、医療安全管理、臨床工学技士の仕事内容、チーム医療で期待される役割、臨床工学技士としての責任・心構え・習慣などについて、医療機関に勤務する臨床工学技士の講話やビデオ鑑賞を基にして、問題発見・解決型かつ双方型、討論型授業を行う。

※ すべての授業概要について、大学H.P.で閲覧することができます。