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【作業療法学専攻】2019年度第1回オープンキャンパス

作業療法学専攻
2019年度夏のオープンキャンパスが今月から9月まで計5回開催されます。
本日は第1回目の開催でした。
高校3年生を中心に2年生やその保護者のみなさんが参加されました。

午前の部
 ・作業療法士の仕事について
 ・作業療法学専攻の特徴について
 ・入試の説明
 ・授業体験
午後の部
 ・フリートーク
 ・施設見学
 ・個別相談
 ・AO入試説明

〇授業体験:「子どもの成長と発達に生かす!『作業療法』」 担当:本多ふく代
 発達障害領域の作業療法は子どもを対象に実施されています。「子ども」を対象とした職業には、幼稚園の先生や小学校の先生などがあります。発達障害領域の作業療法も「子ども」を対象にしており、その違いについて説明をしました。大きな違いは、日常生活や学校生活の中で当たり前にできていない部分に焦点を当てているところです。
 当たり前の例として「歯磨き」を取り上げ、どんな機能が必要かを高校生に問いかけ、一緒に考えながら授業を進めました。また、発達障害の作業療法の一場面として、作業療法士がブランコやボルダリングを利用して遊んでいる場面のDVDを見ました。遊びを通した作業療法には、どのような機能が必要か、一緒に考えました。本専攻の授業は、グループワークや実習の科目などを通して、対象者の方にどのような作業療法が必要なのかなどいろいろなことを一緒に考えながら授業を行なっています。
(2年次、3年次に開講される発達障害関連の作業療法の授業の一部を体験していただきました。)
  

〇フリートーク・施設見学(Welcome OT専攻)
 学生が中心となってフリートークや施設見学を行っています。フリートークでは、「アルバイトをしていますか?」「何でこの大学を選んだんですか?」「入学してよかったことは何ですか?」など大学生活のことを中心にいろいろと盛り上がっていました。
 

 大学入学後に使用する教科書についても高校生と一緒に話をしました。教科書の多さ、ページ数の多さにびっくりしている高校生もいました。教科書を一緒に見ながら大学での講義内容を説明し、授業の楽しさ、難しさを伝えていました。
  

施設見学では、身体障害領域の作業療法で主に使用する検査機器の紹介や、自助具の説明、発達支援教室の説明などを行いました。実際に大学で使用する検査器具や施設を見学することで、イメージつくりができたでしょうか?
   

今回のオープンキャンパスの司会や支援をしていただいた2年生、3年生のみなさん。司会進行、フリートークなど、高校生の皆さんに分かりやすいように意見を出し合いながら進めていただきました。高校生、学生の笑顔の絶えないオープンキャンパスとなりました。
    

次回以降も模擬授業、施設見学などを行います。本日のオープンキャンパスでは、「ここを受験したいです」「地元の養成校と迷っています」「医療系に興味があります」「作業療法の仕事をもっと知りたくて…」など、短い時間でしたが、いろいろとお話をすることができました。少しでも興味のある方、夏にかけてオープンキャンパスを開催しています。次回は7月7日です。ぜひ、足を運んでみませんか?

今後のオープンキャンパスの予定はこちらです。