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【作業療法学専攻】授業紹介(作業療法介入技術演習)

作業療法学専攻
今回は、「作業療法介入技術演習」という授業を紹介します。
この授業は、3年生が秋から始まる初めての長期実習に向けて、コミュニケーションスキルの向上や臨床場面を想定しての評価技術(面接や検査など)の向上を目的に実施しています。
これまで、患者さんの状態を知るための様々な検査や面接の技術を学んできましたが、コミュニケーションがとれないと正確な検査を実施することができません。

授業では、クラスメイト同士での練習が多くなりますが、脳卒中の方や脊髄損傷協会の方にご協力頂き、実際に面接や観察などの体験もさせて頂いています。

こちらは、脳卒中の方に面接を行っている場面です。
面接は、短い時間で必要な情報を聞き取ることができるよう、前準備をして臨みます。


身体の動きを見せて頂いている場面です。観察しながらメモをとっています。


この日は、宮城脊髄損傷者協会の方にご協力頂き、お話を聞かせて頂いたり、日常生活の動きを観察させて頂きました。
受傷時の様子や日常生活の様子などを聞かせて頂きました。質問もさせて頂き、理解を深めます。


車いすからベッドへ乗り移る様子を観察しています。


車への乗り移る場面も見せて頂きました。車は乗りやすいように工夫がされていました。


臨床現場で対象となる方々に、分かりやすく説明するということは、簡単なようで難しいものです。
ご協力頂いた方々のおかげで臨床場面をイメージすることができたようです。