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医療福祉学部 保健福祉学科 保健福祉専攻・生活福祉専攻

生活福祉専攻

生活福祉専攻
2021年4月募集停止。
なお、現在、在籍している学生はこれまでどおりの教育課程で授業を行い、卒業するまで存続します。
生活福祉専攻
介護サービスの提供や相談業務に対応できる理論と技術を学び、介護現場のリーダーとなる人材を目指します。

生活福祉専攻の特徴

1.介護現場のリーダーを育成

介護福祉士としての素養を身につけるために、4つの側面から指導。介護現場のリーダー的存在を育成します。
①専門科目による効果的学習(講義・演習・実技)
②450時間以上の介護実習による実践的学習
③少人数教育制での人間教育
④SA制度と連動した学科全体での指導


2.資格取得に向けて実践力を養う

介護福祉士の国家資格取得に必要な知識と技術を講義のみでなく、多くの技術演習によって修得します。
さらに修得した知識と技術を深く理解し実践するため、介護の福祉現場や地域で4回の実習を行います。
また、介護福祉士と社会福祉士のWライセンス取得も可能です。


目標とする資格

介護福祉士(国家試験受験資格取得) 
社会福祉士(国家試験受験資格取得)
レクリエーション・インストラクター 
初級障がい者スポーツ指導員
生きがい情報士 
社会福祉主事任用資格
身体障害者福祉司任用資格 
知的障害者福祉司任用資格