学びの特色・進路目標・学科長メッセージ

本専攻は、東北・北海道では唯一、全国でも9大学しかない、大学の視能訓練士養成機関です。
視機能の障害に対する、必要な検査や治療を行う眼科医療チームの主力を目指します。
卒業とともに学位と、国家試験の受験資格も取得できます。

アドミッションポリシー[ 学科が求める人物像 ]

    • 「知識・理解」…入学後の修学に必要な基礎学力を有する人。
    • 「思考・判断」…自分で考え、自分で判断ができる人。
    • 「技能・表現」…コミュニケーション能力を持つ人。
    • 「関心・意欲」…視能訓練士に興味・関心がある人。
    • 「態度」…入学時の目標達成に常に真摯な姿勢を持ち続ける人。
    • 「求める学習経験」

  ・読解力と表現力に係る「国語」と「英語」を十分に学習していること。
  ・眼の仕組みを理解する基礎として「数学」、「物理」あるいは「生物」の学習をしていることが望ましい。

目標とする資格・活躍の場

目標とする資格

  • 視能訓練士(国家試験受験資格取得)
    眼科において視機能を知るための様々な検査を行い、眼科医に的確なデータを提供して眼科医療を支える重要な専門職です。視機能が障害された斜視や弱視に対し機能回復を目指した矯正訓練を行うことや回復が難しい視機能障害がある方へのロービジョンケアの提供も行います。

活躍が期待される主な職場

大学病院、総合病院、眼科病院、眼科クリニック、障害者福祉施設、眼鏡レンズ・コンタクトレンズ関連企業、医療機器メーカー、研究・教育機関、大学院進学 など

 

学科長メッセージ

みなさんの夢をサポートする体制は万全です。

 本専攻は東北・北海道で唯一、大学卒の視能訓練士を養成しています。就職率は毎年100%。大学病院などで活躍する卒業生も多くみられます。平成27年度の国家試験合格率は100%でした。教員は多彩な専門分野を持っており、眼科医療に携わる優秀な視能訓練士はもとより、将来、本学の教員として、後輩を教育するような学生が多く育つことを期待しています。

視覚機能学専攻
門屋 講司 教授

学位:医学博士
出身校等:岩手医科大学医学部
その他の活動:獨協医科大学非常勤講師

視覚機能学専攻の特徴

1. 4年制課程で視覚機能学の学士へ

 本専攻では“科学的な目と思考力をもつ視能訓練士”を養成することを目指しています。卒業後は、「視能訓練士国家試験受験資格」とともに「視覚機能学の学士」の称号が与えられます。時代のニーズに敏感で、眼科医療の発展に尽くす視能訓練士を育成します。

2. 幅広い医療業務への技術力

 視能訓練士が行う検査とは、一般的臨床に行われている眼科諸検査全般を指し、検査項目は多岐にわたっています。現在では、眼科診療に係る視機能検査全般の他、自治体が行う3歳児健診や成人病健診などの予防医学分野への参加など幅広い業務を担当します。本専攻では、それらの技術力を修得するために最新機器を取り揃えています。

3. 眼科学をはじめとした研究者への一歩

 医学博士(眼科学)、障害科学博士(視能学)、工学博士(生理光学)、理学博士(解剖生理学)をはじめとした多彩な学位を有する9名の教員が、あなたの研究者への一歩をサポートします。本専攻では、2年次から研究室に配属。3年間のゼミを通して卒業研究を行い、卒業論文を作成します。

4. 国家資格取得のサポート

 4年次には実力試験を毎月実施し、徹底した国家試験対策を行います。一人ひとりの学生と面談し、学習方法・苦手分野の克服から体調管理に至るまで懇切丁寧に指導しています。平成27年度卒業生の国家試験合格率は100%(全国平均94.0%)でした。

輝ける者を育む!東北文化学園大学
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