ゼミ研究・ゼミ生・担当教員紹介

浅野ゼミ 〈視覚機能学研究〉

目に関係した身近な疑問や興味を掘り下げた研究。

 大きなテーマの1つは視覚・視機能の領域で、日常使われている眼鏡やコンタクトレンズのトラブルや問題点。もう1つは目の病気の領域で、現在日本の失明原因のトップである緑内障に関する素朴な疑問から出発した研究です (眼疾病学系) 。本年度は眼表面(オキュラーサーフェス)の分野で、コンタクトレンズ装用による眼表面の涙液量の変化について卒業研究(論文)を行いました。

検査機器を調達するなど、
熱心な指導に感謝しています。

 型にとらわれずに、研究テーマを私たちが取り組みたいことを優先して決定したり、その研究のために、学外から最新の検査機器を用意してくださるなど、浅野先生の熱心なご指導には、いつも感謝しています。

弱い立場の人の気持ちが
理解できる医療人に。

 他の人のために汗をかける人になってほしいですね。将来、学生諸君は医療人になるのですから、特に患者さんや弱い立場の人の気持ちがわかる。そんな人になってほしいと思います。

 

辻川ゼミ 〈解剖と人類の進化研究〉

解剖で動物の形態や機能の進化、多様性を考察。

 これまでにブタの眼の周りの解剖、イカの解剖、ヒトとイカの視野の比較などを卒業研究のテーマとしてきました。いろいろな動物の解剖を行うことで、動物の形態や機能の進化と多様性を考察します。また、眼以外の研究も行うことができるので、幅広い範囲を学ぶことができます。

多角的に考察でき、
深い学びができました。

 自分がやりたいことを研究テーマにできた点が、とても良かったです。私はイカとヒトの視野の比較を行いましたが、眼科領域と解剖学との両面から研究が行えたことで、深い学びができました。

眼科学の学問的多様性を
広げる人になってほしい。

 既存の枠組みにとらわれず、視覚機能学や眼科学の学問的多様性を広げてくれるような人になってほしいと思います。また、すぐに結論を出さずに、疑問を持ち続ける人であってください。

 
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