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医療福祉学部 リハビリテーション学科・理学療法学専攻

主な活躍の場・就職

理学療法学専攻の就職状況

リハビリテーションを必要とする高齢者が増加する中、理学療法士の活躍の場は広がる一方です。そのため、整形外科や脳神経外科の病院はもとより、介護施設やデイケアセンター、訪問リハビリステーションなどからも求人があり、就職先は今後さらに見つけやすくなることが予想されます。理学療法士は患者さんの身体機能を回復させるお手伝いをするだけでなく、心の支えにもなるパートナーであるため、使命感をもった情熱ある人材が求められています。

就職率

96.9%(2017年実績)

就職状況

主な就職先

[青森]国立病院機構弘前病院/青森慈恵会病院/八戸市立市民病院

[秋田]国立病院機構秋田病院/秋田県立脳血管研究センター/市立角館総合病院

[岩手]岩手医科大学附属病院/岩手県医療局/国立病院機構岩手病院

[宮城]東北大学病院/東北医科薬科大学病院/仙台医療センター/仙台厚生病院/公立黒川病院/公立刈田綜合病院/気仙沼市立病院

[山形]山形大学医学部附属病院/国立病院機構山形病院/日本海総合病院

[福島]福島県立医科大学附属病院/国立病院機構福島病院/星総合病院

[その他]東京慈恵会医科大学附属病院/初台リハビリテーション病院/西横浜国際総合病院/自治医大附属病院/札幌スポーツクリニック/沖縄リハビリテーションセンター病院

[進学]東北文化学園大学大学院/東北大学大学院/北里大学大学院 他

卒業生紹介

独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター(2014年 医療福祉学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻卒業 高橋 蓮さん)

力を入れた基礎科目がベースにあることで
より良い理学療法が実践できていると実感


授業や演習で分からないことや疑問があると、その時間以外でも丁寧に対応してくださる教育体制があり、理解が深めることができました。

力を入れていたのは、解剖学、運動生理学、身体運動学といった基礎的な科目です。これらの知識が整形疾患、脳血管疾患、内部疾患などに関連する仕事のベースにあることで、アプローチ方法や
リスク管理を考えられています。また学力だけでなく、人としても成長できた4年間でした。

年々、理学療法士が増加傾向にある中、今後の活躍のために臨床のみならず研究活動も行い、より専門性を高めていこうと考えています。

秋田県立脳血管研究センター(2009年 医療福祉学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻卒業 町田 陽一朗さん)

一緒に喜びあえるような関係を築きあげたい

理学療法士として、脳卒中を発症して間もない患者さんのリハビリテーションを担当しています。半身の麻痺などで思うように体を動かせなかった方が、リハビリテーションによって自分一人でも動かせるようになる姿を見ると、僕自身も一緒にうれしくなります。
患者さんがゴールを達成 した時に、ともに喜べるような信頼関係を結んでいければと思っています。