ゼミ研究・ゼミ生・担当教員紹介

藤澤ゼミ 〈身体運動学研究〉

運動パターンを研究し、理学療法に活かす。

 身体運動学はヒトの動作や運動の仕組みを研究する学問領域です。例えば歩くとき股関節、膝関節、足関節を協調させて足を振り出しますが、なぜそのような歩き方が選択されているのかはわかっていません。私たちはエネルギー効率の最適化という観点から運動パターンの形成に関する法則性について研究しています。

わかったふりをしない。
それが勉強の原動力に。

 素直な疑問を大切にして、わかったふりをしないこと。それが勉強の原動力となります。また、「自分で理解できないと気持ちが悪い」という感覚が育てば、問題解決能力の向上につながると信じています。

先生から学ぶことが多く、
ゼミ生の意見交換も活発。

 藤澤先生は多くの論文に詳しく、それらを紹介してくださるので、視野が広がります。また自分と異なる考えをもっているゼミ生たちと意見交換ができ、とても充実した日々を過ごすことができています。

 

三木ゼミ 〈地域理学療法学研究〉

地域社会の中で、理学療法士ができる支援を考える。

 住民主体の介護予防(運動器)グループ育成・継続への支援方法、在宅高齢者の特性・地域課題とその課題に対する理学療法士ができる支援について考えています。学生たちは近隣地域の運動自主グループを見学したり、参加したりしながら、学年が進めば指導体験、本専攻での啓発事業の運営にボランティアとして参加し、その中から研究課題を見つけ出しています。

連携して対象者を支える
「お節介な人」になってほしい。

 在宅生活を希望する方々に積極的に関わり、さまざまな職種や地域住民と連携して支援できる人材を育成することを目指しています。学生には良い意味で「お節介な人」と言われるようになってほしいと思います。

実際に高齢者の方と接し、
多くの発見がありました。

 高齢者が活動している場に参加して調査するなど、地域コミュニティに対しての研究を行うことで、高齢者の生活や課題などが詳細に見えてきます。「人」と関わる機会が多いので、その経験が実習でも役立ちました。

 
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