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医療福祉学部 リハビリテーション学科・言語聴覚学専攻

卒業生紹介

寺島大修 さん
公益財団法人仁泉会
北福島医療センター勤務
寺島大修さん[平成26年度卒業]
(福島県/福島県立保原高等学校卒業)

日々の現場で実感する、信頼関係の重要性

言語聴覚士として主に、物を飲み込む嘩下機能のケアを行っています。機能訓練の内容は患者さんのモチベ ションが上がるように工夫します。
現場では大学で教わった信頼関係作りの重要性を痛感する毎日です。回復を自覚した患者さんからの「動くようになったよ」の声に、仕事の喜びを実感しています。
清野由夏 さん
東北文化学園大学総合発達研究センター 国見の杜クリニック勤務
清野由夏さん[平成27年度卒業]
(新潟県/新潟県立五泉高等学校卒業)

コミュニケーションを大切に、
言語聴覚士のスキルを高めたい


 主に発達に遅れのあるお子さまの支援をさせていただいております。
それぞれの発想で課題に取り組む子ども達の姿勢から教えられることも多く、
コミュニケ ションを大切にしながら、言語聴覚士としてのスキルを高めていきたいです。

積極的に授業に臨み、友人との交流を通じて学生生活を満喫していただきたいと思います。
松﨑 梢 さん
地方独立行政法人
宮城県立こども病院 勤務

松﨑 梢 さん
言語聴覚学専攻 平成26年度
(福島県╱福島県立湯本高等学校卒業)

お子さんの成長が、仕事のやりがいになっています。

現在の仕事について
 小児の領域で学ぶ毎日を送っています。まず、お子さんの立場だけでなく、親御さんの立場に立って考えることが大切であることを学びました。お子さんの能力を最大限に引き出すことの難しさもあり、奮闘する毎日ですが、お子さんの成長(できなかったことができるようになる)が感じられたとき、言語聴覚士になって良かったと実感します。

大学時代を振り返って
 文化祭で学年代表を任せていただき、大人数をまとめることの大変さや、無事、文化祭を終えたときの達成感を経験することができました。また、小さな目標を立てて、それに向かってコツコツとがんばれるようになったのも学生のとき。さまざまな経験がいまに活かされています。
中嶋 友紀 さん
社会福祉法人 恩賜財団済生会
山形済生病院 勤務

中嶋 友紀 さん
言語聴覚学専攻 平成25年度
(山形県╱山形県立米沢東高等学校卒業)

心理面に配慮しつつ、全力でサポートしています。

現在の仕事について
 私が興味を持っているのは失語症の分野です。失語症の患者様は、突然言いたい言葉が出にくくなるということで戸惑うことが非常に多いです。私たち言語聴覚士は、心理面に配慮しながら大切な方とコミュニケーションがとれるよう、全力でサポートしています。今後は患者様にとってより良い訓練ができるよう、勉強会や学会に積極的に参加していきたいと思います。

大学時代を振り返って

 国家試験の勉強とラーメン部の活動が印象に残っています。勉強を限界までがんばったあと、切磋琢磨している友人とラーメンの器で乾杯して食べたことが最高の思い出です。オンとオフを切り替えて行動できるようになったことは成長した部分だと思います。