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医療福祉学部 リハビリテーション学科・言語聴覚学専攻

ここがポイント!

POINT 1

クリニックを開設(国見の杜クリニック)
 本学の教育研究資源を活用し、地域の発達障害児およびその家族を支援することを目的に平成20年5月に「発達支援教室」を開設し、活動を行ってきましたが、発達障害以外にも対応希望が大変多いことから平成29年9月に大学内にクリニックを開設しました。

クリニックは地域への社会貢献として発達障害を含む言語聴覚障害児・者への専門的リハビリテーション提供のほか、言語聴覚学専攻の初年次教育における見学実習や3年次・4年次の臨床実習にも用いられ、臨床参加型の学習による養成教育の充実・向上が期待されます。

発達支援教室を開設

POINT 2

音響分析の研究
 声や発音の評価方法に、音響分析があります。音響分析ではパソコンを用い、話しことばを地図のように図で表したり、声の高さや大きさを数値で表したりします。声や発音は聴覚印象、つまり耳で聞いた印象で評価するのが一般的ですが、音響分析を用いるとより客観的な評価が可能です。まだ広く用いられるには至っていませんが、今後徐々に普及していくと予想されます。

音響分析の研究