文字サイズ
大学概要

特色①/学部学科を超えた学び

輝けるものが育つ学び 学部学科を超えた学び
学部の垣根を越えて学ぶ「学際交流」は、21世紀を視野に教育を行う本学独自の制度。医療福祉、総合政策、科学技術の3学部が、互いの専門性を持ち寄って交流することで、 知識の幅を広げるとともに、応用力を身につけられるようにします。
科学技術学部、医療福祉学部、総合政策学部
科学技術学部と医療福祉学部
リハビリテーション機器や介護機器、福祉施設の改良・開発など、科学技術と医療福祉とが交差する分野を共通テーマに掲げ、 両学部が交流して教育・研究を行います。

科学技術学部と総合政策学部
環境を重視した都市政策の検討など、科学技術と総合政策が交差する分野を共通テーマに掲げ、両学部で協力して教育・研究を行います。

医療福祉学部と総合政策学部
医療・福祉に関する行政・施策の検討など、医療福祉と総合政策とが交差する分野 を共通テーマに掲げ、両学部が協力して教育・研究を行います。
「学際交流」で他学科の学生と共に学び、知識を広げる中で
それぞれの職種の役割を理解し
看護師としての使命も再確認できた


学科を超えて学ぶ「学際交流」を通じて、看護師とは異なる職種の役割や介入方法を理解することができました。
理学療法士は身体機能の改善を図るためのリハビリテーションを行い、作業療法士は日常生活の諸動作の改善を目指し、言語聴覚士は摂食嚥下機能評価にも関わるといったように、それぞれの職種の具体的な役割を認識できたことが良かったです。同時に、看護師として取り組むべきことも再確認することができました。他学科の学生と実習の話で盛り上がり、チーム医療の重要性をさらに感じるようにもなりました。将来は一人ひとりの患者さんの状態に合わせてさまざまな医療従事者と協力し、より良い看護を提供していきたいと思います。

渡部さん/医療福祉学部 看護学科(宮城県/仙台育英学園高等学校出身)
輝けるものが育つ学び 専門職連携セミナー 〈IP(Interprofessional)セミナー〉
学科を超えた学びの一例として紹介するのは、専門職連携セミナーです。

今日、医療、保健、福祉、介護の分野においては、多くの専門職が連携したチームアプローチによる全人的なケアが求められています。そのため各専門職は互いの専門業務を相互理解する必要があります。

医療福祉学部3学科(リハビリテーション学科、看護学科、保健福祉学科)の共通教育として、専門職同士の連携及びケアの質を改善し、時代が求める専門職連携のできる人材を育成することを目標として専門職連携セミナーを実施しています。

本学の専門職連携セミナーとは、10の専門職(看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、臨床工学技士)を目指す学生が、「合同実習報告会」を通して、学生自らの専門性を明確化できるだけでなく、専門職を目指すものが互いのことを深く理解できる教育です。
専門職連携セミナー