視能訓練士とは

視能訓練士 Orthoptist (ORT)

視機能に障害をもつ人に対し、機能回復のための訓練および眼科疾患の諸検査を行う厚生労働省認定の国家資格です。資格取得には視器の解剖、病理学、視覚生理学、生理光学、眼疾病学、臨床心理学 他、幅広い知識が必要とされます。

ワンランク上の視能訓練士へ

視能訓練士は、昭和46年に制定された「視能訓練士法」に基づく医療技術者で、眼科医療の中で欠くことの出来ない一員です。視能訓練士の総数は平成23年3月末現在、10,021名になります。
主な仕事は、種々の視機能検査、弱視・斜視・ロービジョンへの専門的な訓練指導などです。
高齢化時代に入った現在、中途視覚障害を含むロービジョンケアなど、その業務内容は急速に拡がっています。
平成15年に視能訓練士法が改定され、視能訓練士の業務内容に対応できる知識・技能の習得はもちろん、光学関連企業や研究・教育分野での活躍を目指す、ワンランク上の教育内容を用意しています。
所定単位修得後、 “視能訓練士(国家資格)”の受験資格が得られます。本専攻は視能訓練士の養成を主な目的とすることはもちろん、広く“視覚の科学”を学んでもらう4年制の大学として平成20年4月に発足しました。全国に視能訓練士の養成学校は大学、専門学校を併せ26校ありますが、北海道・東北・北陸地区で開設された4年制大学は、本学が初めてです。
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