Ⅲ 学生生活案内(全般編)

地震・火災等、災害非常時の心構えについて

平成23年3月11日の東日本大震災では、宮城県は甚大な被害を受けました。

本学も校舎が一部損壊し、多くの在校生や保護者の方々が被災しました。

そして、日本は今後もまだ大きな地震の発生が予測されており、宮城県も決して油断の出来ない状況です。

本学では、このような中、この東日本大震災での経験を活きた教訓として、常に防災意識を忘れないよう、在校生や教職員に災害時の心構え、有事の備え等について啓蒙活動を継続的に行なっています。

また、大学では災害避難時に必要となる医薬品、非常食、飲料水、毛布等を常備し、万一の際の在校生や地域住民の受入れに備えています。

災害はいつ発生するか誰も予測ができません。在校生の皆さんも「最後は自分の身は自分で守る」ということを常に忘れず、日頃から非常時の備えをしておくよう心がけてください。

(※別途配布の「震災対応マニュアル」参照)

以下は、授業中、サークルや課外活動等、大学にいる時間帯に地震や火事等の災害が発生した場合の留意事項です。大学で災害が発生した際には、教職員が避難誘導しますので、その指示に従ってください。

非常時にはパニックにならず、冷静に行動することが一番大切です。普段から万一の事態にどう行動するかをイメージしておいてください。

日頃から、避難経路、非常口、建物の状況等を校舎配置図などで確認しておくこと。

・授業中に火災や地震が発生した場合は、教職員や構内放送の指示、誘導に従って、落ち着いて行動、避難すること。(荷物は最小限に、出入り口に殺到しないこと。)

・地震の際は、頭上からの落下物に気をつけて、机等の下に入るなど、自分の身を守ること。

・学内で火災を発見した場合は、周囲に大声で知らせること。

・避難する際、特に階段は駆け下りないこと。(将棋倒しの危険有。)

・地震の際、エレベーターは絶対に使用しないこと。また、エレベーター内で地震に遭ったら、ただちに、最寄りの階で降りること。万一閉じ込められたら、非常ボタンを押して冷静に待つこと。(携帯電話があれば外部に連絡を試みること。)