Ⅶ 諸規程

東北文化学園大学大学院特別研究学生規程

平成16年2月4日 制定

目次

第1章 総則(第1条・第2条)

第2章 特別研究学生の派遣(第3条-第9条)

第3章 特別研究学生の受入れ(第10条-第16条)

第4章 準用規定(第17条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条
この規程は、東北文化学園大学大学院学則(以下「大学院学則」という。)第34条、第35条及び第62条第2項の規定に基づき、東北文化学園大学大学院(以下「本大学院」という。)の学生が、他の大学院又は研究所等(外国の大学院又は研究所等を含む。以下「他の大学院等」という。)において研究指導を受ける者(以下「派遣特別研究学生」という。)及び他の大学院(外国の大学院を含む。)の学生で、本大学院の研究科において研究指導を受けようとする者(以下「特別研究学生」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

(他の大学院等との協議)

第2条
大学院学則第34条、第35条及び第62条第2項の規定に基づき、学生の交流にあたって、本大学院の研究科と他の大学院等との間で、次に掲げる事項について、あらかじめ協議(以下「大学間協議」という。)を行うものとする。

(1) 研究題目

(2) 学生数

(3) 研究指導の期間

(4) 研究指導報告書

(5) その他必要な事項

2 大学間協議の内容は、研究科教授会の議を経て、学長が決定する。

第2章 派遣特別研究学生

(派遣の要件)

第3条
特別研究学生の派遣は、大学間協議が成立した他の大学院等について行う。ただし、外国の大学院等で、やむを得ない理由がある場合は、事前の大学間協議を欠くことができる。

(志願方法)

第4条
派遣特別研究学生を志願する者は、所定の願書により研究科長に願い出なければならない。

(派遣の承認)

第5条
研究科長は、前条の願い出があったとき、大学間協議に基づき、研究科教授会の議を経て、他の大学院等において研究指導を受けることを承認する。

(研究指導期間)

第6条
派遣特別研究学生の研究指導を受ける期間は、1年以内とする。ただし、特別な理由がある場合は、研究指導を受ける期間を延長することができる。

2 前項の研究指導を受ける期間は、通算して2年を超えることが出来ない。

(標準修業年限及び在学年限の取扱い)

第7条
前条の研究指導期間は、大学院学則第18条及び第19条に規定する標準修業年限及び在学年限に算入する。

(研究報告)

第8条
派遣特別研究学生は、他の大学院等において研究指導が終了したときは、直ちに(外国の大学院等で研究指導を受けた者にあっては、帰国の日から1月以内に)研究科長に研究報告書及び他の大学院等の長の交付する研究指導報告書を提出しなければならない。

(派遣の取消し)

第9条
研究科長は、派遣特別研究学生が次のいずれかに該当するときは、研究科教授会の議を経て、他の大学院等と協議の上、派遣を取り消すことがある。

(1) 本大学院又は他の大学院等の規定等に違反したとき。

(2) その他派遣の趣旨に反する行為があると認められたとき。

第3章 特別研究学生の受入れ

(受入れの要件)

第10条
特別研究学生の受入れは、大学間協議が成立した他の大学院について行う。ただし、外国の大学院で、やむを得ない理由がある場合は、事前の大学間協議を欠くことができる。

(志願方法)

第11条
特別研究学生を志願する者は、次に掲げる書類を所属する大学院(外国の大学院を含む。)の長を通じて提出し、学長に願い出なければならない。

(1) 特別研究学生願

(2) 在学証明書

(3) 成績証明書

(4) 所属する大学院の長の推薦書

(5) 健康診断書

(6) その他学長が必要と認めた書類

(受入れの許可)

第12条
特別研究学生を志願する者があったときは、大学間協議に基づき、選考の上、研究科教授会の議を経て、学長が受入れを許可する。

(研究指導報告書の交付)

第13条
研究科長は、特別研究学生が所定の研究指導を終了したときは、研究指導報告書を交付するものとする。

(入学検定料、入学金及び授業料等)

第14条
特別研究学生に係る入学検定料及び入学金は、徴収しない。

2 特別研究学生は、大学院学則第51条第2項に定める授業料等を所定の時期までに納付しなければならない。

3 大学間協議において授業料等の相互不徴収の基準を定めた場合は、授業料等を徴収しない。

(実験、実習等の費用)

第15条
実験、実習等に要する費用は、徴収することがある。

(受入れの取消し)

第16条
研究科長は、特別研究学生が次のいずれかに該当するときは、研究科教授会の議を経て、他の大学院と協議の上、受入れを取り消すことがある。

(1) 本大学院又は他の大学院の規定等に違反したとき。

(2) その他受入れの趣旨に反する行為があると認められたとき。

第4章 準用規定

(準用規定)

第17条
この規程に定めるもののほか、特別研究学生には、本大学院の学生に関する規定を準用する。

附 則

この規程は、平成16年4月1日から施行する。