Ⅲ 学生生活案内(全般編)

ハラスメントについて

以下のハラスメントの被害にあった場合や、友人等の被害を見聞した時は、速やかに学部教員やSAまたは大学事務局学生課、教務課、「学生相談室」等に相談してください。秘密は厳守します。

(1) セクシャルハラスメント・アカデミックハラスメント

セクシャルハラスメント(相手を不快にさせる性的な言動)、アカデミックハラスメント(教育、研究上の権力関係に由来した不適切な言動)等により、精神面を含め、教育、研究 又は修学に関連して一定の不利益を生じさせる行為等のことです。

本学にはこれらのハラスメント防止委員会が組織されており、ハラスメントに関する相談窓口が置かれています。プライバシーを尊重し学生の不利益にならないよう十分配慮して対応します。

(2) アルコール・ハラスメント

アルコール・ハラスメントとは、酒を介して嫌がらせをしたり、人権侵害を行なうことを言います。イッキ飲ませ、罰ゲームで酒を飲ませる、伝統や慣習の名目に飲酒を強要する、酔いつぶすことを目的として飲ませる、宴会の席上等で酒が飲めない人がいるのにアルコール(類)しか用意しない、酔ってからんだり暴言・暴力・性的嫌がらせなどを行なう、などです。時には、命を失うケースもあり、また傷害などの犯罪に発展する可能性のある極めて悪質かつ危険な行為です。

特に、最近は新入生歓迎コンパと称して新入生に「イッキ飲み」を強要する等の悪習があり、急性アルコール中毒により救急車で病院に搬送される事例が新聞等で多数報道されています。また、1年生のほぼ全員と2年生の半数以上が、新入生歓迎行事の時点では未成年者であり、法的に飲酒は禁止されています。事故を絶対起こさないよう、他人に迷惑をかけないよう、十分気をつけてください。