Ⅲ 学生生活案内(全般編)

東北文化学園大学 学生用SNS(ソーシャルメディア)活用ガイドラインについて

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス; Twitter、Facebook、Google+、LINE、ブログ、掲示板等)の利用にあたって、あらかじめその特徴とルールを十分理解しておく必要があります。

以下のガイドラインをよく読み、理解した上でSNSを有効的に活用しましょう。

【SNS利用で知っておきたいこと】

1. 「SNS」の世界は、普通の社会と同様です。

SNSは、匿名でも気軽に自分の言葉を発信できますが、時にはこれがインターネット上に広がり、削除してもその発信が世界中のどこかのコンピュータに記録される可能性があります。

「容易に削除できる」「特定の友人しか見ない」などの意識はやめ、十分考えてから発信しましょう。匿名であっても、責任が伴う発言として取り扱われます。

2. 個人情報の重みをもう一度確認してください。

個人情報には、個人を特定できる氏名や電話番号などのほかにも、行動(いつ、どこにいた等)や文字情報以外の写真、動画、音声も個人情報に含まれます。

匿名で個人名は伏せていても、発信された情報を組み合わせることで、個人を特定することもできるので、注意しましょう。

また、友人や知人が写っている写真や動画をSNS上に掲載したいときは、必ず本人の承諾を得ましょう。

3. 「絶対に書いていけないこと」を確認してください。

臨床実習先、アルバイト先等で、病院、会社等の内部情報や内情等を知る機会がありますが、そこで知り得た情報はSNSで発信してはいけません。発信したことにより、病院、会社等に被害があった場合は、法的に訴えられたり、損害賠償を請求されることもありますので、絶対に発信しないでください。

また、「外部で○○がデートしていた」という目撃情報や「未成年が飲酒している」といった法律に反すること、他人に不快感を与える情報も発信してはいけません。

4. セキュリティに対する意識を高めてください。

ID・パスワード・登録時のメールアドレスはしっかり管理してください。忘れた場合、発信した情報が消せない場合もあります。

また、第三者が他人に成りすまして発信する場合もあるので、パスワードは容易に想像できるものとしないようにしましょう。

5.発信した情報が自分の未来や家族、友人に影響があることを知ってください。

不用意な発信が原因で、時には、過去の投稿等から、第三者によって家族や友人の個人情報が特定され、その情報がインターネットに掲載され、迷惑をかけることがあります。

また、就職活動の際に、病院や会社等がSNSの発信内容を確認することにより、内定にも影響する場合があります。第三者がその情報をみてどのように感じるかを常に意識してください。

SNSやインターネット上は、一般社会と同じです。
「他人を思いやる気持ち」「自分を大事にする気持ち」を持って利用してください。