Ⅵ 諸規程

東北文化学園大学履修規程

平成11年3月10日 制定

(趣旨)

第1条
この規程は、東北文化学園大学学則(以下「学則」という。)第26条第2項の規定に基づき、東北文化学園大学(以下「本学」という。)の授業科目の履修方法その他の必要な事項について定めるものとする。

(教育課程の編成)

第2条
本学の教育課程は、次の各号に掲げる授業科目をもって編成する。

(1) 基礎科目

(2) 専門基礎科目(医療福祉学部リハビリテーション学科・医療福祉学部看護学科・総合政策学部・科学技術学部)

(3) 専門科目(医療福祉学部・総合政策学部・科学技術学部)

(4) 選択必修科目(医療福祉学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻)

(5) 研修科目(科学技術学部)

(6) 統合科目(医療福祉学部看護学科)

(授業科目)

第3条
本学において開設する授業科目の種類、配当年次及び単位数(必修、選択及び自由)は、学則別表第1のとおりとする。

2 授業科目の授業内容等は、学年の初めに、授業概要(シラバス)を学生に配付し、周知する。

(単位の計算)

第4条
授業科目の単位の計算は、次のとおりとする。

(1) 講義は、15時間をもって1単位とする。

(2) 演習は、30時間をもって1単位とする。

(3) 実験、実習及び実技は、45時間をもって1単位とする。

(履修方法)

第5条
学生は、所属する学部学科(専攻)に応じて、基礎科目、専門基礎科目、専門科目、選択必修科目、研修科目及び統合科目から、次により単位を修得しなければならない。

(1) 医療福祉学部

区  分 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 学 科
理学療法学専攻 作業療法学専攻 言語聴覚学専攻 視覚機能学専攻
必修科目 選択科目 必修科目 選択科目 必修科目 選択科目 必修科目 選択科目
基礎科目 9単位 13単位
以上
9単位 11単位
以上
11単位 8単位以上 12単位 13単位
以上
専門基礎科目 35単位 37単位 37単位 36単位 2単位以上
専門科目 68単位 4単位以上 64単位 4単位以上 64単位 61単位
選択必修科目 8単位以上
129単位以上 125単位以上 128単位以上 124単位以上
区  分 看 護 学 科
必修科目 選択科目
基礎科目 8単位 12単位以上
専門基礎科目 35単位
専門科目 51単位
統合科目 18単位
124単位以上
区  分 保 健 福 祉 学 科
保健福祉専攻 生活福祉専攻
必修科目 選択科目 必修科目 選択科目
基礎科目 9単位 20単位以上 9単位 20単位以上
専門科目 10単位 85単位以上 96単位 7単位以上
124単位以上 132単位以上

※保健福祉専攻において、精神保健福祉士国家試験受験資格取得に係る実習、演習科目の授業時間(単位の計算)は第4条の定めによるものとする。また、履修方法等は第5条及び第6条の定めによるものとする。

※生活福祉専攻において、介護福祉士資格取得の授業科目は、指定規則に掲げる各授業科目の出席時間数が指定規則に定める時間数の3分の2(ただし、介護実習については5分の4)に満たない者については、履修を認定しない。

(2) 総合政策学部

区  分 総 合 政 策 学 科
必修科目 選択科目
区分別要件 区分問わず
基礎科目 8単位 16単位以上 ※左記に加えて  20単位以上
専門基礎科目 14単位 18単位以上
専 門 科 目 8単位 40単位以上
小計 30単位 94単位以上
124単位以上

※基礎科目、専門基礎科目及び専門科目から、区分毎に定められた最低単位以上を修得した上で、残りは区分に関係なく20単位以上を修得しなければならない。

(3) 科学技術学部

区  分 知能情報 システム学科 建築環境学科
必修 科目 選択科目 必修 科目 選択科目
区分別要件 区分問わず
基礎科目 6単位 24単位以上 17単位以上 ※左記に加えて16単位以上
専門基礎科目 9単位 33単位以上 50単位
専 門 科 目 26単位以上 12単位 10単位以上
研修科目 13単位 13単位以上 20単位
124単位以上 125単位以上

※基礎科目、専門基礎科目及び専門科目から、区分毎に定められた最低単位以上を修得した上で、残りは区分に関係なく16単位以上を修得しなければならない。

2 学生は、原則として所属学年に配当されている授業科目を履修しなければならない。ただし、学生の履修単位の内容等を考慮して、特に必要があると認めた場合は、この限りではない。

3 授業科目のうち、選択科目の履修方法は、学則別表第1の備考欄に掲げるとおりとする。

(履修登録単位数の上限)

第5条の2
学生が1年間に履修登録できる単位数の上限を定める。履修登録できる単位数の上限は、各学部で別に定める。

(履修手続)

第6条
学生は、毎学年又は毎学期の初めに、履修を希望する授業科目について、履修届を学部長に届け出て、承認を得なければならない。

2 学生は、前項の履修届提出後、指定の期日以外に履修届の内容を変更することはできない。

3 学部長が特に必要と認めた卒業研究等の授業科目の履修手続については、別に定める。

(履修の禁止)

第7条
次に掲げる授業科目は、履修することができない。

(1) 履修届を届け出ていない授業科目

(2) 既に単位を修得した授業科目

(3) 授業時間が重複する授業科目

(履修の取消)

第8条
次の各号のいずれかに該当する者は、履修を取り消すことがある。

(1) 授業料等の納付を怠り、督促してもなお納付しない者。ただし、延納又は分納の手続を行った場合は除く。

(2) 学期の中途で退学、又は除籍された者。

(成績の評価)

第9条
履修した授業科目の成績の評価は、次のとおりとする。

(1) 講義による授業科目については、試験(定期試験、小テストを含む)、レポート等により行う。
また、授業科目によっては出席状況などの平常点を含み評価することができる。

(2) 演習、実験、実習及び実技の授業科目については、出席状況、実技試験等、平常の学業成績により行う。

2 成績の評価は、S、A、B、C及びDの5種とする。S、A、B及びCを合格とし、Dを不合格とする。

3 成績の評価の結果、合格と認定された授業科目については、所定の単位を与える。

4 第6条第3項の手続きを経て履修した授業科目については、別に定める「卒業研究等に係る履修手続き及び成績評価に関する申合せ」において行う。

5 前各項に定める成績の評価に対応した評価点(グレード・ポイント。以下「GP」という。)を設定し、不合格の授業科目を含めて、履修科目のGPの平均値(グレード・ポイント・アベレージ。以下「GPA」という。)を算出する。

評価 GP 100点満点による区分
S 4 90点以上
A 3 80点以上90点未満
B 2 70点以上80点未満
C 1 60点以上70点未満
D 0 60点未満

6 その他、GPAに関する事項は、別に定める。

(履修の放棄)

第9条の2
次のいずれかに該当する者は、当該科目の履修を放棄したものとする。

(1) 定期試験受験を放棄した者

(2) 成績評価に係る課題等を提出しなかった者

(3) 定期試験受験資格が認められなかった者

(他学部の授業科目の履修)

第10条
学生は、所属する学部以外の学部が開設する授業科目を履修することができる。

2 前項の規定により授業科目を履修しようとする者は、他学部履修願を学部長に願い出て、その許可を受けなければならない。

(他の大学又は短期大学における授業科目の履修)

第11条
学生は、他の大学又は短期大学における授業科目を履修することができる。

2 前項の規定により授業科目を履修しようとする者は、他大学等履修願を学部長に願い出て、その許可を受けなければならない。

(大学以外の教育施設等における学修)

第12条
学生は、短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定める学修をすることができる。

2 前項の規定により学修しようとする者は、教育施設等学修願を学部長に願い出て、その許可を受けなければならない。

(雑則)

第13条
この規程に定めるもののほか、履修に関し必要な事項は、教授会及び大学運営会議の議を経て、学長が別に定める。

附 則

この規程は、平成11年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成12年4月1日から施行し、改正後の第5条第1項第1号の保健福祉学科の項の規定は、平成12年度の入学者から適用する。

附 則

1 この規程は、平成15年4月1日から施行する。

2 平成14年度以前に入学した者については、改正後の第2条及び第5条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

この規程は、平成16年3月3日から施行し、平成15年4月1日から適用する。

附 則

この規程は、平成16年10月6日から施行し、平成16年10月1日から適用する。

附 則

1 この規程は、平成17年4月1日から施行する。

2 平成16年度以前に入学した者については、改正後の第5条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この規程は、平成18年4月1日から施行する。

2 平成17年度以前に入学した者については、改正後の第5条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

この規程は、平成18年12月6日から施行し、平成18年10月1日から適用する。

附 則

この規程は、平成19年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成20年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成21年4月1日から施行する。

附 則

1 この規程は、平成22年4月1日から施行する。

2 平成21年度以前に医療福祉学部保健福祉学科精神保健福祉専攻に入学した者については、改正後の第5条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この規程は、平成24年4月1日から施行する。

2 平成23年度以前に医療福祉学部保健福祉学科精神保健福祉専攻に入学した者については、改正後の第5条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この規程は、平成25年4月1日から施行する。

2 改正後の第9条第2項の規定については、平成25年度の入学者から適用する。ただし、平成24年度以前に入学した者については、改正後の第9条第2項の規定にかかわらず、なお、従前の例による。

附 則

1 この規程は、平成26年4月1日から施行する。

2 平成25年度以前に入学した者については、改正後の第5条の規定にかかわらず、 なお従前の例による。

3 改正後の第5条の2、第9条第5項及び第6項の規定については、平成26年度の入学者から適用する。