Ⅵ 諸規程

東北文化学園大学試験規程

平成18年1月11日 大学運営会議制定

(趣旨)

第1条
この規程は、東北文化学園大学履修規程第10条第2項の規定に基づき、定期試験、追試験及び再試験に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条
この規程において、次の用語の定義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 「試験」とは、学期末に行う定期試験、追試験及び再試験のことを言う。

(2) 「定期試験」とは、授業科目を履修した学生に対して決められた期間に行う試験のことを言う。

(3) 「追試験」とは、第15条に定める事由により、定期試験を受けることができなかった者に対して行う試験のことを言う。

(4) 「再試験」とは、定期試験の結果、不合格になった科目について担当教員の承認を得た者に対して行う試験のことを言う。

(定期試験の時期)

第3条
定期試験は、年2回とし、期間を定めて行う。

2 前項の規定にかかわらず、授業科目によっては、定期試験を年1回とすることがある。

(試験時間)

第4条
試験時間は、60分以上80分以下とし、出題教員が指定する。

2 試験の開始終了時刻は、次の時間とする。

時 限 時 間
1時限 9:10~10:30
2時限 10:50~12:10
3時限 13:20~14:40
4時限 15:00~16:20
5時限 16:40~18:00

(試験日程及び試験室)

第5条
試験の日程及び試験室は、試験開始の1週間前までに、試験時間割を教務課指定の掲示板に掲示する。

(試験事務室)

第6条
試験期間中は、試験に関する業務を行う試験事務室を置く。

(受験の禁止)

第7条
次のいずれかに該当する者は、試験を受けることができない。

(1) 当該学期の履修登録期間及び履修変更期間に当該授業科目の履修登録をしてない者

(2) 当該授業科目の出席時間数が、その総時間数の3分の2に達していない者

(3) 当該学期の授業料等を納入していない者

(4) 懲戒処分期間中の者

(受験資格の証明)

第8条
受験者は、試験中、必ず学生証を机上に提示しなければならない。

2 学生証を忘れた場合は、仮学生証発行手数料を添えて、教務課から「仮学生証」の交付を受けなければならない。

3 「仮学生証」は、当該試験期間中に3回まで発行することができ、発行日当日のみ有効とする。

(遅刻及び退室)

第9条
遅刻した者は、試験開始時刻後20分以内に限り入室を認める。

2 試験開始時刻後30分を経過し、かつ監督者が許可した場合は、退室することができる。なお、一旦退室した者は、再入室することはできない。

3 試験中に体調を崩した場合は、挙手をして監督者に知らせる。

(試験座席)

第10条
試験を受ける場合は、指定された席に座らなければならない。ただし、監督者から特に指示があった場合は、それに従わなければならない。

(持込物)

第11条
試験中は、筆記用具及び当該試験において持込みを許可された物以外を机上に置くことはできない。

2 持込みを許可された物の貸借は認めない。

3 携帯電話、PHS等は電源を切り、座席の下又は鞄の中にしまわなければならない。

4 機能付腕時計等(翻訳、計算等の機能がある物)の持込みは認めない。また、アラーム設定は解除しなければならない。

(答案用紙)

第12条
監督者の開始の合図とともに、答案用紙に学籍番号及び氏名を記入し、試験を開始する。

2 受験した者は、すべて答案用紙を提出しなければならない。また、受験を放棄する場合であっても提出しなければならない。

(定期試験の評価)

第13条
定期試験の評価は、100点満点として評価する。

(不正行為)

第14条
試験において不正行為があった場合は、本学懲戒規程に基づき所定の手続きを経て、処分を決定する。

(追試験の受験資格)

第15条
追試験は、次のいずれかに該当する事由により、当該学期の定期試験を受けることができなかった場合に限り受験資格を与える。
区分 事  由 必要提出書類
1 疾病及び怪我等により欠席した場合 医師の診断書
2 公共交通機関の遅延により欠席した場合 遅延証明書
3 試験当日の事故・災害により欠席した場合 事故証明書等
4 忌引き(3親等までの家族に限る。) 保証人の証明書(会葬御礼葉書等)
5 就職試験により欠席した場合 求人先若しくは、進学就職センターの
証明書

2 次のいずれかに該当する場合は、追試験の受験を認めない。

(1) 明らかに自己の不注意による場合(試験時間割の見間違い、寝坊等)

(2) 交通渋滞による場合

(3) 家業又はアルバイトによる場合

(追試験の手続及び実施)

第16条
追試験を受けようとする場合は、当該試験日の翌日までに追試験願に、前条第1項に掲げる必要提出書類を添えて、教務課で所定の手続を行い、学部長の許可を受けなければならない。

2 追試験の実施は、定期試験に準じて行う。

(追試験の評価)

第17条
追試験の評価は、100点満点とし、80点を上限とする。

(再試験の手続及び実施)

第18条
再試験を受けようとする場合は、当該科目の担当教員の許可を受けなければならない。ただし、懲戒処分により定期試験を受験できなかった場合の再試験受験は認めない。

2 当該科目の担当教員は、再試験を行う場合、再試験対象者名を教務課に報告しなければならない。

3 再試験を許可された者は、教務課に再試験受験料(1科目1,000円)を納めなければならない。

4 再試験の実施は、その都度別に指定する。

(再試験の特例)

第19条
個人的な事情で定期試験を受けることができなかった者に対して、当該科目の担当教員の判断により、再試験を認めることがある。

(再試験の評価)

第20条
再試験の評価は、100点満点とし、60点を上限とする。

附 則

この規程は、平成19年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成21年4月1日から施行する。