Ⅵ 諸規程

東北文化学園大学の公認欠席の取扱いに関する申合せ

平成21年1月8日 大学運営会議決定

(趣旨)

第1条
この申合せは、東北文化学園大学に在学する学生の授業等の公認欠席の取扱いについて定めるものとする。

(公認欠席の定義)

第2条
公認欠席とは、忌引、正課外活動等の特別な理由により、欠席したものを出席扱いとすることをいう。

(特別の理由)

第3条
公認欠席に該当する特別な事由は、次に掲げるとおりとする。

(1) 忌引

(2) 正課外活動

(3) 就職活動

(4) 通学区間の交通機関の運休もしくは遅延

(5) 罹災

(6) 学校保健安全法施行規則第18条第1項及び第2項に規定されている感染症罹患

(手続)

第4条
公認欠席の認定を受けようとする学生は、「公認欠席届」及び別表1に定める書類を添え、教務課に提出しなければならない。ただし、正課外活動に係る書類は、学生課に提出するものとする。

2 公認欠席の認定を受けようとする学生は、指定された教職員又はサークル顧問等の承認を事前に受けなければならない。

(認定欠席日数)

第5条
公認欠席とすることのできる日数は、別表1に掲げる日数とする。

(欠席した授業の取扱い)

第6条
「公認欠席届」が提出された授業科目担当教員は、欠席した授業に関し、特別な配慮をすることができる。

(公認欠席に準じる特別措置)

第7条
学生が次に掲げる理由により、止むを得ず授業を欠席する場合、本人の欠席届に基づき、授業担当教員は、公認欠席に準じた特別な配慮をすることができる。

(1) 別表2に掲げる学校保健安全法施行規則第18条第1項第3号に定める第三種感染症のうち、その他の感染症に罹患した疑いがあると健康管理センター所長が認めた場合

(2) 裁判員に選任された場合

(雑則)

第8条
この申合せに定めるものの他、公認欠席の取扱いに関し必要な事項は教務委員会の議を経るものとする。ただし、別表2の改廃は、健康管理センター所長が行い、教務委員会に報告するものとする。

附 則

この申合せは、平成21年1月8日から施行する。なお、公認欠席の取扱いについて(申合せ)は廃止する。

附 則

この申合せは、平成24年1月11日から施行し、平成23年10月1日から適用する。

附 則

この申合せは、平成25年5月1日から施行し、平成25年4月1日から適用する。

別表1
欠席理由 認定日数 添付する書類 確認者等 備考
忌引 配偶者 7日以内
1親等  7日以内
2親等  3日以内
3親等  1日以内
会葬御礼通知等 ・指導教員(スチューデント・アドバイザー含む) 3親等以内の親族
正課外活動への参加 大会等に出場する期間で、必要と認められる最小限度の日数 ・サークル顧問
・学生部長
原則として、学外行事参加願いが事前に提出されているもの
就職活動 試験当日 ・日付、要件等が明記されたもの
・就職活動で事後に届出を提出する場合は、活動報告書
・指導教員(スチューデント・アドバイザー含む)
・就職・広報局就職センター
日時が指定された就職活動を含む
公共交通機関の運休・遅延 当日 遅延証明書 ・教務部教務課
罹災した場合 登校が可能となるまでの日数 ・教務部教務課 自己都合によらない不可抗力の事故等が対象
学校保健安全法施行規則第18条第1項から第2項に規定する感染症に罹患 別表2に記載されている認定日数の目安に準じる 医療機関の診断書、又は登校許可証明書 ・健康管理センター所長
別表2
感染症の種類 認定日数の目安 備考
学校保健安全法施行規則第18条第1項第1号に定める第一種感染症 エボラ出血熱 治癒するまで ・学校保健安全法施行規則第18条第2項に規定する「新型インフルエンザ等感染症」、「指定感染症」及び「新感染症」は、第一種の感染症とみなす。
クリミア・コンゴ出血熱
痘そう
南米出血熱
ペスト
マールブルグ病
ラッサ熱
急性灰白髄炎
ジフテリア
重症急性呼吸器症候群
(病原体がコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る)
鳥インフルエンザ
(病原体の血清亜型がH5N1であるものに限る)
学校保健安全法施行規則第18条第1項第2号に定める第二種感染症 インフルエンザ
(鳥インフルエンザ(H5N1))を除く
医師の診断を受けた日から7日間 ・認定日数については、症状により健康管理センター所長が感染の恐れがないと認めたときはこの限りではない
百日咳 特有の咳が消失するまで、または5日間の適正な抗菌薬療法が終了するまで
麻疹 解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が始まったのち5日を経過し、かつ、全身状態が良好となるまで
風疹 発疹が消失するまで
水痘 すべての発疹が痂皮化するまで
咽頭結膜熱 主要症状が消退した後2日を経過するまで
結核 健康管理センター所長の認めた日数
髄膜炎菌性髄膜炎 健康管理センター所長の認めた日数
学校保健安全法施行規則第18条第1項第3号に定める第三種感染症 コレラ 健康管理センター所長の認めた日数
細菌性赤痢
腸管出血性大腸菌感染症
腸チフス
パラチフス
流行性角結膜炎
急性出血性結膜炎

 

公認欠席届