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【総合政策学科】「就職活動出陣式」を開催しました!

 2017年12月6日(水)総合政策学科では、これから本格的に就職活動を開始する3年生を激励するために、土屋学長、就職センター村上係長、橋間さんをお招きして「就職活動出陣式」を開催しました。3年生は全員リクルートスーツを着用して参加しました。

■ 平成29年度 総合政策学科就職活動出陣式プログラム
司会 就職委員 増井 三千代

1. 開会

2. 土屋滋学長 挨拶

3. 岡恵介学部長 挨拶

4. 宣誓(3年生代表 蓬田 陸斗)

5. 乾杯

6. 会食(しゅうかつ弁当) 

7. 貝山道博学科長 激励の言葉

8. 就活生に贈る言葉(4年生 伊藤 聡、後藤 巧)

9. 学園歌斉唱

10. 閉会

当日の様子
学長、学部長から就活について激励の言葉をいただき、それに応え、3年生代表の蓬田陸斗君が就職前線を最後まで戦い抜くことを誓いました。全員で「しゅうかつ弁当(=シュウマイ&トンカツ)」を頂いたあとは、学科長から力強い言葉を頂き、さらに就活を終えた4年生からは、自身の経験を交えた具体的なアドバイスと熱いエールが送られました。リクルートスーツを身にまとった3年生たちは、その言葉に真剣に耳を傾けていました。最後は学園歌を全員で斉唱し、就職活動の本番へ向けて意欲を高めました。

各教員から激励の言葉

就活生の皆さん!総合政策学科教員一同は全力で皆さんを応援します。

授業風景②「グリーンツーリズム論」

国見から八幡への水路(みずみち)をたどり、八幡町に暮らす人々の日常生活を支えながら水辺の憩いやうるおいをもたらしていた往時の四ツ谷用水に思いを馳せる。

“Walden”を地元Concordの自然環境を保全する象徴的存在と考えていたソローは、それを水源とする水道敷設の試みに対する怒りを顕わにしている。(The villagers) “are thinking to bring its water, which should be as sacred as the Ganges at least, to the village in a pipe, to wash their dishes with ! ”(村で暮らす連中たちは、その(ウォールデンの)ガンジスのように聖なる水を導水管で村に引こうと考えている!)

かつて敷地内の井戸や溜池あるいは近隣の谷川の水を利用していたはずの国見地区の現在の水源が七ヶ宿ダムであることを知ったのは東日本大震災の時だった。ソローならいざ知らず、蛇口を捻るだけで容易に水が得られることに慣れ親しんでいる現代人にそれを批判することなどできようはずはないが、かかる近代的水道システムと四ツ谷用水の通水復活は両立しえないものとはいえないだろう。

川村孫兵衛(基本設計)や宇津志惣兵衛(御普請奉行)らの尽力によって竣工に到った江戸時代初期から1960年頃まで、国見の下流域に位置する八幡町界隈に暮らす人々は、その恩恵の一部を四ツ谷用水から享受していた。仙台城下の暮らしに不可欠な生活・消防および農業用水を供給していた水源の森に位置する大学で学ぶ私たちが水路(みずみち)の遺構にふれ、その歴史を知ろうとするのはごく自然なことだろう。里山を流れ落ちる水路をたどった前回の授業を承け、今回の授業では里山活用計画の一つとして挙げられた“Kunimi-Hachiman Walking rally” におけるポイント地点候補の現況を確認しながら、四ツ谷用水の痕跡を水平方向に移動することにした。

1.四ツ谷用水消火システムの主要貯水池としての疱瘡神堤跡・八幡池堤跡
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2.生活用水としての利用実態を想像させる洗場遺構(覚性院丁通)
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3.四ツ谷用水本流跡に残る数多くの橋梁群(土橋通~八幡神社)
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4.春日神社に奉納された今野氏による往時の四ツ谷用水絵図(春日神社周辺)
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やくらいリゾート(加美町)での夏期ゼミ合宿

秡川ゼミは、現代社会が直面している環境問題について「食と農」という原点から考えようとしている。当然のことではあるが、「生きている」自然を相手にする農業を坐学だけで学んでも意味はない。
持続可能な未来の地域社会を担う能力と人間性の向上を目指すゼミ生たちは、春夏の季節を輪読による専門的知識の習得に充て、里山が紅葉する秋からは多面的な社会問題を話題にして対話(dialogue)形式によるコミュニケーション能力の鍛錬を図っている。夏合宿は両者の境界(border)に位置する、知力・体力・精神力の実践的養成コースである。ちなみに、今年のテーマは「加美町で農村地域資源の活用法を学ぶ」であった。

合宿日程(平成28年8月29~30日)が台風10号の接近と重なったにもかかわらず、岩手県や福島県から駆けつけた学生も含めて全員が集合時間前に加美町に到着し、一人の遅刻者もなかった。迷走台風の接近にともない風雨が強まる中、討議を重ねて自分たちで作成した計画に従い、悪天候を気にする様子も見せずに迫る困難を次々に歓喜へと変換していく彼らの姿には学内とは別の一面が感じられた。ちなみに、今回の合宿での訪問先は、①加美町営薬莱原放牧場、②やくらいリゾート、③荒沢自然館、④大滝農村公園、⑤酪農家の早坂さん、⑥やくらいコテージ、⑦薬師の湯であった。

初めに訪れた「町営薬莱原放牧場」では肉牛・乳牛に分割された2棟の畜舎で空腹時には飼料を食べ、満腹になれば畜舎につながる広い放牧場でくつろぐ牛たちを見せていただき、役場職員の方からの丁寧な説明を受ける機会にも恵まれた。時間を忘れて放牧場の見学を楽しんでいる間にお昼の時間になり、「やくらいリゾート」で盛り沢山のメニューの中からそれぞれに好みのランチやジェラートを堪能した。
その後、「荒沢自然館」に移動し、素敵な音色の「避熊鈴」(くまよけのすず)を鳴り響かせる管理人さんの案内で自生植物の名称を教えていただいたり、熊の爪跡が残る木々を眺めたりしながら田谷地沼畔を散策した。さらに、近くの「大滝農村公園」に移動して豪快に流れ落ちる大滝を観賞した。
コテージのチェックインを済ませるために一度「やくらいリゾート」に戻り、コテージで一休みした後、夕刻の搾乳時に合わせて酪農家の早坂さんのお宅を訪問し、搾乳機器の仕組みや搾乳方法について詳細な説明を受けてから実際に搾乳を体験させていただいた。「やくらいコテージ」での晩餐は地元の方から提供された高級牛肉を使ったBBQで大いに盛り上がった。途中で「薬師の湯」での入浴休憩を楽しみ、コテージに戻って夜間ゼミを再開講したが、アメリカ大統領選の行方から授業価値の鑑定まで話しは尽きず台風情報を聴きながら翌朝までの徹底討論となった。(集合写真は「薬莱原放牧場」と「荒沢自然館」で撮影したものである)

帰仙後に提出してもらった合宿報告書がいま私の手元にある。その中には、ゼミ合宿を支えてくれた加美町役場を始めとする地域の方々の心遣いに対する感謝の気持ちがさまざまな表現で綴られており、改めてゼミ生たちの成長にふれることができたような思いがしている。報告書の中には、「牛を育てる」という高齢者の生きがいを支援することで公共牧場(薬莱原放牧場)が上勝町の提唱する「産業型福祉」へと移行しうる可能性を秘めている点について論じたものや、これまで見ることのできなかった世界を見るという経験(都市居住者の自分には縁遠い世界であった畜産の現場を見たという経験)が就活への自信と意欲を生み出したことを述べたものなどもあり、私自身にとっても「教育の質」を確保するための方法について反省し、考えさせられる良い機会となった。(秡川 信弘)

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加美町営薬莱原放牧場
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荒沢自然館

ケアンズ便りNo.6 帰国のご報告

お世話になっております。
先程、全員が無事に成田に到着致しました。これから各自荷物を受け取り、それぞれの自宅に戻る予定です。
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研修間いろいろご支援頂きありがとうございました。11日朝に帰国のご挨拶に伺います。
とりあえず帰国のご報告まで。

北山玲子

ケアンズ便りNo.5

お世話になっております。
土日をはさみ、お休みしていたケアンズ便りを齊藤がご報告いたします。
長文になりますので、お時間のあるときにお読み下さい。

さて、ケアンズ便りNo.4にて「これから学長先生主催のディナーです」との報告をいたしました通り、4日金曜日の夕食は美味しいお料理を堪能させていただきました。
皆、バッチリとオシャレをして会場に集合し、ワクワクしながら席につきました。
Bushfireというシュラスコのお店でしたので、目の前でお肉がカットされ、好きなだけいただくことが出来ます。
ポークにチキン、ビーフにラム、ウインナー、パイナップルと次々出てくるお肉を学生さん(すみません、教員もです…)は思う存分堪能しました。
極めつけはカンガルー肉!!ちょっと驚きましたが、おいしく頂くことができました。
学長先生、本当にありがとうございました。
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また、ディナーの席では参加者の内3月生まれの学生さんと浦沢先生へサプライズでお誕生日祝いをしました。
こっそり皆で寄せ書きしたメッセージカードを作成していたのですが、
更に一部の学生さんが自ら浦沢先生へプレゼントを用意していたことには驚かされました。
この研修で本当にお世話になっていることを学生が実感していたのでしょう。

帰りは夜遅くになるため、ホストファミリーのお迎えのない学生さんは
近場の学生さん同士でタクシーへ分乗し帰宅となりました。

翌日の5日土曜日は、グリーン島ツアーでした。しかし、朝から生憎の雨・・・
集合した時は小雨程度でしたが、グリーン島までの船の間は大雨、到着してからも降ったりやんだりと雨は続きました。
学生さんはどうせ濡れるからと雨も構わず海に入り、綺麗な色のお魚さんだけでなく、亀やタコも見つけて楽しんでいました。
とはいえ、やはり晴れたグリーン島と海を見たい!!というのが皆の本音・・・
なんと、その祈りが届いたのか、13時頃からさっきまでの雨がウソのような晴れ!絶好の海水浴日和に、不肖齊藤も海で泳がせていただきました。
雨のグリーン島と晴れのグリーン島、両方を見ることが出来たのはある意味貴重だったのかもしれません。

6日の日曜日は、それぞれが思い思いの過ごし方をしました。
予定のない学生のため、「教員3人とのワクワクドキドキお茶会」も企画していたのですが、学生さんにフラレてしまいました。
街中をぶらぶらしてみましたが、やっぱり学生さんには会えず。
翌日皆に聞いてみると、友人同士でキュランダ高原へ行ったり、ホストファミリーのためにお料理をしたり、ホストファミリーと遊びに行ったりと、皆充実した一日を過ごしたようです。

7日月曜日は、午前中にいつも通りのレッスンを行い、午後はこれまでに学んだことを活かして各自プレゼンテーションを行いました。
学生には研修中、「施設起業」「社内起業」のいずれかを選択し、オーストラリアの施設やショップなどから学んだことを活かしてどんな起業をするかという課題が出されており、ペーパーの提出とそれに基づいたプレゼンテーションが行われたのでした。
ユニークなアイデアがあったり、ペーパーの出来は良くないのですがプレゼンはとても良かったりと、学生それぞれの頑張りが現れていました。
当初、ペーパーの内容を元に「増井賞」「北山賞」「齊藤賞」の授賞を考えておりましたが、急遽、「プレゼンがんばったで賞」を新たに設け、ささやかな記念品を送ることとなりました。

本日8日はケアンズで1日を過ごす最終日です。登校した学生さんは疲れからか寂しさからか、いつもより静かです。11時から修了式が行われました。
一人一人に修了証が渡され、学生さんはとてもうれしそうにしていました。
その後、昨日のプレゼンの表彰を行い、修了式は無事終了・・・しましたが、その後は別れを惜しんで、TAFEの先生方との撮影会がしばらく続きました。
本当に充実した日々を過ごしていたんだな〜と、改めて実感したところでした。
05 BBQ

午後はビーチへ移動し、現地校TAFEの先生によるBBQランチとなります。

この間、ホストファミリーへうまく連絡が取れなかったり、携帯が水没したりと細々とした事件は色々とありましたが、無事こちらでの行程を終え、明日は帰国の途へつけそうです。

ケアンズからの便りはこれが最後となります。
帰国後、成田より到着のメールをいたします。

齊藤隆之

ケアンズ便りNo.4

おはようございます。
昨日は終日様々なことがあり、ちょっと遅れてのケアンズ便りを増井がご報告いたします。

3/3は学生達が最も盛り上がる小学校訪問でした。到着早々、各グループごとに教室に案内されて、すぐにアクティビティを披露しました。教室で「おはしリレー」や「フォトフレーム」作りをしたり、屋外で「靴飛ばし」、「尻尾とり」をして、子供達と交流しました。特に、屋外グループは蒸し暑い中本気で走り回り、全身汗だくになって子供達とゲームを楽しみました。よほど楽しかったのか、子供達が興奮しすぎて、担任の先生が何度もたしなめることがありました。休み時間になると、学生達はたくさんの子供に囲まれ、折り紙や日本語レッスンで盛り上がっていました。なかには学生に何度もハグを求めてくる子供もいて、心から私たちの訪問を楽しみにしてくれていたようです。

授業終了後、皆で集合写真を撮る際にこんなことがありました。2人の生徒が佐々木綾さんの隣で写真に写りたかったらしく、そばから離れようとしないので、担任の先生に注意されました。その生徒達は悲しそうな表情で仕方なく中央列に移動したのですが、なんだかとっても微笑ましい光景で、個人的にはちょっとウルウルする瞬間でした。きっと、どの学生も子供達との別れが名残惜しかったことと思います。

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午後はケアンズトロピカル動物園に行きました。ほとんどの学生がコアラを抱っこして記念撮影を行い、勇気のある学生はワニ、ヘビとも写真をとりました(ヘビは大の苦手なので、撮影は斎藤先生にお任せしました!)あとは自由に園内を見て回り、皆で市バスに乗ってケアンズシティまで戻りました。そのあと、ちょっとヒヤヒヤすることが起きたのですが、今となっては笑い話ですのでこれはまたの機会にご報告いたします。

今晩はいよいよ学長主催のディナーです。すでにドレスアップして登校してきた学生もいて、皆楽しみにしているようです。引率教員も今晩は少しおしゃれをして、美味しい料理を堪能させていただきます。

以上、本日の報告でした。

増井 三千代

ケアンズ便りNo.3

お世話になっております。
本日はGEPメンバーの齊藤よりご報告いたします。

ケアンズでの3日目、こちらは安定の猛暑です!
現地の先生によると、オーストラリアは秋に近い時期で、
これでも過ごしやすくなったそうです…

さて、学生も通学は慣れたもので、全員がしっかりと時間通りに集合しました。
「五ヶ所も蚊に刺された」と騒いでいる学生や夕飯のカレーが口に合わなかったと、
がっかりしている学生の報告を聞き、「元気だな〜」とむしろ安心した次第です。
昨日腰を痛めた学生も、コルセットと痛み止めを入手できたようで、元気に登校いたしました。
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本日は高齢者施設を訪問し、今回の行程で初のアクティビティを行いました。
朝一の英語のレッスンの時間を使って最後の準備を進めていきます…が…
出発の直前までなかなか準備が整わず、少々ハラハラさせられます…
しかし!そこは本番に強い(?)学生たちですので、それぞれの用意したアクティビティを
しっかりとやり遂げました。途中、必要なペンを用意し忘れたグループへ他のグループの
学生がすかさず貸したり、人手の足りないところへ加わったりと、グループを超えた
助け合いも見られ、参加している学生全体の一体感も高まってきたようです。
また、学生はアクティビティを通して本当に積極的に利用者の方々とコミュニケーションを
取っており、こちらに来てからの成長に驚かされています。

アクティビティの終了後は、近くのショッピングモールへ行き、そこで解散となりました。
買い物を楽しむ学生やすぐに街中へ向かう学生など、それぞれ思い思いの過ごし方をしたようです。
「あと一週間しかない」と話していた学生がおりましたが、まだまだ色々やりたいことや行きたいところもあるのでしょう。

明日は、小学校でのアクティビティです!
また学生の成長が見られると思うとワクワクしてきます!
その様子は、ケアンズ便りNo.4をお待ちください。

それでは、本日の報告は以上となります。

齊藤

ケアンズ便りNo.2

お世話になっております。
本日はGEPメンバーの北山からご報告いたします。

ケアンズ2日目、学生たちはそれぞれの方法(バス、徒歩、ホストファミリーの送り)で無事にそして元気に登校しました。最初の難関をクリアし、まずは一安心です。

英語レッスンも2日目となり、学生たちもだいぶ慣れたようで明るく賑やかな声が廊下まで響いていました。午前中に腰痛を訴えた学生が1名おりましたが、スタッフルームのベッドでしばらく休ませてもらい少し痛みが和らいだようです。引き続きあすも経過を観察していきます。同グループの学生達が心配し、寄せ書きをして励ましたりして…。学内では今一つだったチームワークも徐々に醸成されつつあるようです。
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明日はケア施設や小学校でのアクティビティが予定されています。ネイティヴの先生にアドバイスをうけながら皆で一生懸命練習していました。明日が楽しみです。

仙台は春の大雪に見舞われたとか、大学構内も雪で大変だろうと心配しています。
ケアンズは今日も強い陽射しが降り注いでいますが、皆元気に頑張っております。

また明日もケアンズ便りをお送りします。

北山玲子

ケアンズ便りNo.1

土屋 滋 学長
GEP運営委員各位

お世話になっております。GEPの増井です。

本日、予定通り4:40 a.m.にケアンズに到着いたしました。出国直前に搭乗券を誤ってゴミ箱に捨てた学生(最終的に見つかりました)やリチウム電池をスーツケースに入れたままにして呼び出しアナウンスを受けた学生など、少し肝を冷やしましたが、皆元気に過ごしております。
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学生たちは寝不足のままレベル分け試験を受けて、現在各クラスで英語レッスンを受けています。この後、各自バスや徒歩でホームステイ先に戻ります。最初の大きな難関となりますが、自分の力でなんとか乗り切って欲しいところです。

まだまだお伝えしたいことはあるのですが、今日は到着の報告だけで失礼させていただきます。また「ケアンズ便り」を配信いたします。

増井 三千代

志賀野ゼミ学外授業「被災地・石巻の今を訪ねる」

学外授業記録

テーマ「被災地・石巻の今を訪ねる」

志賀野ゼミ2014年5月28日学外授業より。(ゼミ生16名:3年生6名、4年生10名が参加。)
詳細は添付ファイル「sikano PDF」を参照)

東日本大震災を経験した石巻を、震災前の状況に戻すのではなく、 新しいまちへとバージョンアップさせるために2011年6月にISHINOMAKI 2.0が設立されました。地元の若い商店主やNPO職員をはじめ、建築家、まちづくり研究者、広告クリエイター、Webディレクター、学生など様々な職能を持つ専門家が集まっています。ゼミでは、この興味深い活動に着目し、震災後の多種多様なプロジェクトを法人の齋藤誠太郎さんに説明していただきました。

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■「ビジネスカフェIRORI」にての一般社団法人ISHINOMAKI 2.0齋藤さんの説明を聞くゼミ生。

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■津波の地目跡が残るアーケードとマンガのミュージアム「石ノ森漫画館」。

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■熱心に見学するゼミ生。被災した中洲と漫画館遠景。

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真に“輝ける者”になれるか!
■伊藤嘉英(いとうよしひで)作「輝く人」高さ9.0m。  
石巻出身の彫刻家が創った作品で、神戸ビエンナーレ2013の特別賞受賞作品。2015年3月まで石巻に貸し出された。

詳細は添付ファイル「被災地・石巻の今を訪ねる」を参照 (「sikano PDF」を一回クリックすると単独表示することができます。)