矢口 和宏 教授

Kazuhiro Yaguchi

■担当講義
日本の経済、マクロ経済学、政策評価論、公共経済学、経済学概論、特別講座Ⅲ

■最終学歴
慶應義塾大学経済学研究科博士課程単位取得退学(経済学修士)

■経歴
1994年3月 慶應義塾大学経済学研究科修士課程修了
1994年4月 株式会社ライフデザイン研究所入社(研究開発部研究員)
慶應義塾大学経済学研究科博士課程入学
1998年3月 慶應義塾大学経済学研究科博士課程単位取得

1999年3月 株式会社ライフデザイン研究所退社(同年4月より嘱託研究員)
1999年4月 東北文化学園大学総合政策学部専任講師
2004年4月 同 助教授
2007年4月 同 准教授
2016年4月 同 教授

■研究テーマ
都市政策(特に土地・住宅関連)、公共経済学

■所属学会
日本経済政策学会、公共選択学会(理事)、日本計画行政学会、日本公共政策学会、日本不動産学会

■社会的活動(非常勤講師も含)
(継続中)
2012年4月~ (公財)日本都市センター「分権型社会を支える地域経済財政システム研究会 委員」
2015年5月~ 政策研究フォーラム評議員
2008年4月~ 日本大学理工学部建築学科非常勤講師(経済学特論I・II)

(過去に行った活動)
政策研究フォーラム「経済復興政策研究委員会 委員」、東北学院大学経済学部非常勤講師(政策評価、ゲーム理論)、中央大学経済学部兼任講師(公共的意思決定論)、慶應義塾大学通信教育課程非常勤講師(経済政策、公共経済学)、東海大学教養学部非常勤講師(マクロ経済学、外書購読)、慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師(経済理論演習)、株式会社第一生命経済研究所ライフデザイン研究本部嘱託研究員、三井信託銀行不動産鑑定士2次試験対策経済学講師、公務員試験セミナー非常勤講師

■主たる発表
<著書(共編著)>
◎矢口和宏・坂本直樹編著『経済学概論』みらい、2016年
 序章「経済学への招待」および第1章「選択と取引」を担当
◎丸尾直美・宮垣元・矢口和宏編著『コミュニティの再生』中央経済社、2016年
 第4章「地域・都市政策からみたコミュニティ論」および補論②「地域コミュニティとくらし」 
を担当
◎丸尾直美・三橋博美・廣野桂子・矢口和宏編著『ECOシティ』中央経済社、2010年
第6章「コンパクトシティ―東北からの挑戦―」および第9章「魅力あるシティの住宅」を担 当

<著書(共著)>
◎『日本経済の課題と今後の進路-経済政策の理論・実証分析-』、慶應義塾大学出版会、2015年、吉野直行・亀田圭吾・中東雅之・中田真佐男編著 第15章「不動産証券化が財務指標に与える影響」を担当
◎『福祉ミックス社会の設計』、有斐閣、2002年、加藤寛・丸尾直美編、ライフデザイン研究所監修 第14章「住宅政策の新しい道」を担当
◎『福祉ミックス社会への挑戦-少子・高齢時代を迎えて-』中央経済社、1998年 加藤寛・丸尾直美編著、ライフデザイン研究所監修 第4章「福祉サービス供給におけるボランティアと非営利組織の役割と意義」及び 第8章「福祉指標による高齢者福祉の比較と分析」の一部を担当

<論文・報告書>
◎「復旧・復興策の政策実施過程における論点」公共選択・第59号、2013年
◎「東日本大震災からの復興・再生のための政策提言(「経済復興政策研究委員会」研究報
告・政策提言 発行:政策研究フォーラム)、2012年(谷口洋志氏らと共著)
◎「活気出だした不動産証券化市場 -Jリートの健全な発展が重要になる-」改革者
2012.9
◎「震災後の借地市場について-理論モデルからの検討-」総合政策論集(東北文化学園大
学総合政策学部紀要)第11巻第1号、2012年
◎「政策評価の経済政策的基礎」総合政策論集(東北文化学園大学総合政策学部紀要)第9
巻第1号、2010年
◎「不動産証券化が不動産の流動化に与える影響」経済政策ジャーナル・第6巻第2号、2009
 年
◎「不動産の証券化による不動産の流動化と不良債権の処理」土地・住宅ストックの利活用による資産デフレからの回復システムの解明 平成15年度~平成18年度 科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書、2007年(研究分担者)
◎「開発型証券化のマクロ経済的意味」ARES(現 不動産証券化ジャーナル)Vol.4、2003
 年
◎「マクロ経済政策手段としての不動産証券化」ARES(現 不動産証券化ジャーナル)Vol.
 2、2003年
◎「不動産証券化と経済政策」総合政策論集(東北文化学園大学総合政策学部紀要)第1巻
第2号、2002年
◎「不況対策としての資産政策の有効性-公的資金投入の意義-」日本経済政策学会年報X
LⅧ、2000年(丸尾直美氏と共著)
◎「2000年における都道府県別にみた介護サービスの動向」公共選択の研究・第32号、
1999年
◎「居住形態別にみた借地借家法の影響」日本経済政策学会年報XLⅥ、1998年
◎「東京都区部の容積率規制の緩和が地代に与える効果」日本経済政策学会年報XLV、
1997年
◎「住宅投資と耐久消費財支出」住宅金融研究会報告書(住宅投資の経済的効果 発行:住
宅金融公庫)、1994年(吉野直行氏と共著)

<書評、研究ノート>
◎書評「長峯純一著 費用対効果-BASIC公共政策学-(ミネルヴァ書房)」、公共選択・第64号、2015年7月
◎書評「谷口和弘著 日本の資本主義とフクシマ-制度の失敗とダイナミック・ケイパビリティ(慶應義塾大学出版会)」、総合政策論集(東北文化学園大学総合政策学部紀要)第12巻第1号、2013年3月
◎書評「白川浩道著 危機は循環する―デフレとリフレ(NTT出版)」、総合政策論集(東北文化学園大学総合政策学部紀要)第11巻第1号、2012年3月
◎書評「駒村康平他著 最低所得保障(岩波書店)、改革者2011.3(政策研究フォーラム)、2011年3月
◎「プロスポーツのあるまち・仙台(2)-ここ1、2年の変化の兆し-」、総合政策論集(東北文化学園大学総合政策学部紀要)第8巻第1号、2009年3月
◎「文献案内」、公共選択の研究・第49号、2007年12月
◎「プロスポーツのあるまち・仙台―在仙3チームの観客動向について」、総合政策論集(東北文化学園大学総合政策学部紀要)第6巻第1号、2007年3月
◎「文献案内」、公共選択の研究・第43号、2004年12月