永澤 雄治  教授

永澤 雄治  教授



Yuji Nagasawa

■担当科目
政治学、国際関係論、現代国際政治論、国際政治経済学、EU研究、国際協力論、ゼミナール

■最終学歴
東北大学大学院経済学研究科博士課程後期満期退学

■学位
法学修士、修士(国際文化)
                          
■学歴
1986年3月 茨城大学人文学部社会科学科卒業
1990年3月 大阪大学大学院法学研究科博士課程前期修了
1995年3月 東北大学大学院国際文化研究科博士課程前期修了
1998年3月 東北大学大学院国際文化研究科博士課程後期退学
2001年5月 東北大学大学院経済学研究科博士課程後期退学

■職歴
1995年4月  尚絅女学院短期大学 非常勤講師(2000年3月まで)
2000年5月  東北文化学園大学総合政策学部 助手(常勤嘱託)
2001年4月  東北文化学園大学総合政策学部 助手(専任)
2004年4月  東北文化学園大学総合政策学部 専任講師
2007年4月  東北文化学園大学総合政策学部 准教授
2016年4月  東北文化学園大学総合政策学部 教授

■所属学会
国際政治学会、平和学会、EU学会

■研究テーマ
経済的相互依存と安全保障の関係。事例としては、冷戦期の東西欧州貿易と冷戦後のEU拡大。

■主たる発表
<論文及び共著>
• 「紛争と協調の経済的相互依存―分析概念の検証―」(『総合政策論集』17巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2018年3月、3-18頁)
• 「5章 戦争のない世界は実現可能か?」(『国際社会を学ぶ』戸田、三上、勝間編、晃洋書房、2012年3月、83-97頁)
•「国際社会の不戦化に向けて―国家、地域統合、世界政府―」(working paper、日本国際政治学会2011年度研究大会・トランスナショナル分科会、2011年11月、つくば国際会議場)
• 「冷戦末期の東西欧州貿易とEU拡大」(『総合政策論集』10巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2011年3月、229-245頁)
• “Economic Interdependence and Political Conflict: Manipulation of Economic Interdependence and Dependent Policy as National Security Strategy“(『総合政策論集』9巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2010年3月、111-118頁)
• 「東西欧州貿易の歴史的意味―冷戦期におけるECの経済外交戦略―」(『ロシア・ユーラシア経済―研究と資料―』No.926、ユーラシア研究所、2009年9月号、2-21頁)
• 「経済的相互依存と外交政策―日中関係を事例として―」(『総合政策論集』7巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2008年3月、93-104頁)
• 「EU拡大をめぐる合理主義と構成主義の検討― F.Schimmelfennig等による構成主義分析と合理主義の接点―」 (『総合政策論集』6巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2007年3月、89-104頁)
• 「合理的行為者モデルによるEU拡大分析―構成主義的分析による合理モデル批判を受けて―」(『総合政策論集』5巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2006年3月、97-118頁)
• 「欧州における政治経済秩序の再編―EUとNATOの拡大を中心として」(『総合政策論集』4巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2004年12月、153-171頁)
• 「EU東方拡大の財政コストと外交戦略」(working paper、日本国際政治学会2003年度研究大会・国際統合分科会、2003年10月、つくば国際会議場)
• 「冷戦後の欧州における安全保障秩序―NATOの東方拡大とOSCEの展開およびEUの安全保障政策―」(『総合政策論集』2巻2号、東北文化学園大学総合政策学部、2003年3月、45-63頁)
• 「経済的相互依存と安全保障戦略―国際政治経済学(IPE)の分析概念と冷戦期の東西貿易」(『総合政策論集』1巻2号、東北文化学園大学総合政策学部、2002年3月、71-90頁)
• 「EU東方拡大の政治経済学―安全保障戦略と拡大コストの相克―」(『総合政策論集』1巻1号、東北文化学園大学総合政策学部、2001年9月、79-91頁)
• 「EUの東方拡大―欧州委員会の拡大戦略と財政問題―」(『東北経済学会誌』3号、東北経済学会、2001年3月、208-216頁)
• 「EUの東方拡大と財政改革―『アジェンダ2000』とベルリン欧州理事会を中心として―」(『経済学』62巻3号、東北大学経済学会、2000年12月、519-540頁)
• 「冷戦期における西欧諸国の対ソ連政治経済戦略―新冷戦までの東西貿易を中心として―」(『経済学』60巻4号、東北大学経済学会、1999年1月、637-654頁)
• 「日本の政府開発援助(ODA)の歴史過程と政治過程」(『国際文化研究』2号、東北大学国際文化学会、1995年12月、119-132頁)

<評論、その他>
• 「地域統合と平和」(『新版 国際関係論へのファーストステップ』中村都編著、法律文化社、2017年5月、46頁)
• 「風の谷のナウシカ―深刻な環境汚染と人間の選択―」(『映画で学ぶ国際関係Ⅱ』三上貴教編、法律文化社、2013年4月、174-177頁)
• 「日本の中央アジア戦略シンポジウム(総評)」(『NEWs LETTER』、No.84、ユーラシア研究所、2010年3月、3-5頁)

<学会報告>
• 「国際社会の不戦化に向けて―国家、地域統合、世界政府」(日本国際政治学会2011年度研究大会「トランスナショナル分科会」、2011年11月、つくば国際会議場)
• 「EU東方拡大の財政コストと外交戦略」(日本国際政治学会2003年度研究大会「国際統合分科会」、2003年10月、つくば国際会議場)
• 「EUの中東欧への拡大―欧州委員会の拡大戦略と財政問題―」(東北経済学会 第54回大会、2000年10月1日、秋田経済法科大学)
• 「日本のODAの特質と問題点」(東北経済学会 第49回大会、1995年9月30日、福島大学)
• 「日本のODAの特質と技術協力の位置づけ」(東北大学国際文化学会 第2回大会、1995年6月10日 東北大学)