大野 朝子 准教授

大野 朝子 准教授



Asako Ohno

■担当講義
文学
英語Ⅰ&Ⅱ
英語Ⅰ(医療福祉学部)
英語Ⅲ&Ⅳ
英語Ⅲ(科学技術学部)
基礎ゼミナールI&II
ゼミナールI&II
特別講座Ⅳ(ジェンダー論)

■最終学歴
東北学院大学文学研究科博士後期課程単位取得満期退学(文学修士)
東北大学大学院文学研究科博士課程後期3年の課程社会人研究者コース退学

■経歴
平成9年3月 東北学院大学文学研究科博士後期課程単位修得満期退学
平成10年4月~平成12年3月 東北学院大学講師
平成11年4月~平成15年3月 東北文化学園大学総合政策学部助手
平成13年4月~平成14年3月 東北学院大学講師
平成15年4月~平成23年3月 東北文化学園大学総合政策学部専任講師
平成23年4月~ 東北文化学園大学総合政策学部准教授

■所属団体
・日本アメリカ文学会
・日本ヘンリー・ミラー協会
・日本英文学会
・東北英文学会
・日本女性学会
・Edith Wharton Society
・キリスト教文学会東北支部

■研究テーマ
・アメリカの文学と文化
・アーミッシュの文化
・開拓時代の女性の役割
・フェミニズム批評
・比較文学

■著書
三上貴教編『映画で学ぶ国際関係Ⅱ』(共著、法律文化社,2013,5)
アナイス・ニン『ミノタウロスの誘惑』(訳書、水声社、2010, 8)

■雑誌掲載(翻訳)
アナイス・ニン「危険な香水」「錬金術」『水声通信第31号』(水声社、2009, 9)
「マラマッド初期短編にみられる逃走の図式とその意味」日本アメリカ文学会東北支部例会(1996.2)
「マラマッド”The Silver Crown” にみられる疎外感について」東北英文学会第51回大会(1996.9)
「見えない人間の普遍性――ポール・オースターの作品をめぐって」(シンポジウム「越境するユダヤ系文学」)東北英文学会第54回大会(1999.10)
「アナイス・ニンと時間」日本アメリカ文学会東北支部例会(2000.1)
「アナイス・ニンの神話世界――House of Incestを中心に」日本ヘンリー・ミラー協会弟9回大会(2000.12)
「ケイト・ショパン The Awakening論――「母親」の不在をめぐって」日本アメリカ文学会東北支部例会(2002. 7)
「決定論の影響下でーThe Age of Innocenceにおける自由」日本アメリカ文学会第43回全国大会(2004. 10)
「子供時代のドラマの再現 The House of Mirthと母のイメージ」日本英文学会第80回大会(2008.5)

■主要論文
「心的外傷からの回復:Seduction of the Minotaurの自伝的背景」『総合政策論集』第16巻第1号(2017.3)
「内面化された「母」」のイメージ ― The House of Mirthにおける自伝的要素―」
『総合政策論集』第15巻第1号(2016, 3)
A Distorted World of Bernard Malamud (修士論文)(1994.1)
「バーナード・マラマッド研究:God’s Graceをめぐって」東北学院大学大学院文学研究科年誌『東北』第29号(1995.1)
「『フィクサ―』にみられるマラマッドの自由思想について」『東北アメリカ文学研究』第19号(1996.7)
「内へ向かう旅――『アナイス・ニンの日記』にみる内面世界の探求」日本ヘンリー・ミラー協会発行『デルタ――ヘンリー・ミラー、アナイス・ニン、ロレンス・ダレル研究論集』3号(2000.5)
「1930年代のアナイス・ニン――House of Incestを中心に」日本ヘンリー・ミラー協会発行『デルタ――ヘンリー・ミラー、アナイス・ニン、ロレンス・ダレル研究論集』4号(2001.11))
「イーディス・ウォートンの人間観と時代背景―『エイジ・オブ・イノセンス』をめぐって」『総合政策学部論集』Vol. 4, No.1 (2005.1)
「イーディス・ウォートン『イーサン・フローム』論―抑圧された自我とモラルの意識―」『総合政策学部論集』Vol. 5, No.1(2006. 3)
「コンピューターと英語が不可欠な時代の英語教育―アンケート結果から見えてきた長期的、短期的課題―」(共著)『総合政策論集』Vol. 5, No.1 (2006, 3)
「『アルラウネ』から『近親相姦の家』へ:アナイス・ニンの推敲の過程にみるアントナン・アルトーの影響」日本ヘンリー・ミラー協会発行『デルタ――ヘンリー・ミラー、アナイス・ニン、ロレンス・ダレル研究論集』第7号(2010, 4)

■研究ノート
「The Invention of Solitude論――孤独の意味をめぐって」『東北アメリカ文学研究』第23号(2000.3)
「Considering Strategies for Teaching English Writing」『総合政策論集』Vol. 2, No.1 (2002. 10)

■書評
「「私」との格闘:『インセスト――アナイス・ニンの愛の日記[無削除版]1932~1934』 杉崎和子訳」『英語青年』2009年2月号(研究社)
Alan Farr “Malamud’s Mensh: the Passe-Partout to the Esoteric Realism of ‘Idiots First’”『東北アメリカ文学研究』第32号
「70年の歳月を経て蘇った異色の作品――アナイス・ニン『人工の冬』(矢口裕子訳、水声社)」『図書新聞 第2949号』(図書新聞社、2010, 1)