2018年春に多賀城市で行う「東大寺展」。そのプレ企画「スペースオペラKEGON」についての記事で、
本学の志賀野 桂一特任教授が演出を行うと河北新報に掲載されました。
掲載媒体
2/16(木) 河北新報朝刊 18面
掲載内容
2018年春に多賀城市で行う「東大寺展」(仮称、東日本大震災復興祈念東大寺展実行委員会主催)のプレ企画「スペースオペラKEGON」についての記事で、本学の志賀野 桂一特任教授が演出を行うと河北新報に掲載されました。
「スペースオペラKEGON」は、「光」をキーワードとして、舞台と光のアート、巨大な絵画などを組み合わせた公演。芸術選奨新人賞を受賞したコンテンポラリーダンサー森川開次さんと仙台市のモダンバレエの舞踏家、佐取純子さんらが出演する。