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2018.01.18
【輝ける者紹介】韓国語弁論大会 大賞 小林沙羅さん(リハビリテーション学科)
ニュース お知らせ(皆さんへ)

自分の思いを外国語で伝えるのは難しいことです。

使い慣れている「ことば」も、
多くの人の前の発表では、普段の実力を発揮できないこともあります。

この度、外国語でのコミュニケーションの難しさを克服し、韓国語弁論大会で大賞を受賞した小林沙羅さんにお話をうかがいました。

 

医療福祉学部リハビリテーション学科
作業療法学専攻4年 小林沙羅さん

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韓国語に興味をもったきっかけは?

韓国語に興味をもったのは、中学時代に姉が韓流ドラマをよく見ていたことがきっかけです(笑)

姉と一緒にドラマを見て、登場人物の話す言葉に興味をもちました。
ドラマのセリフを覚えて韓国語で会話するのが楽しみでした。

 

弁論大会のテーマについて教えてください。

テーマは「さらちゃんがんばったね!」です。

2年前にも韓国語弁論大会に出場しているのですが、その際は「さらちゃんがんばれ!」というテーマで弁論を行いました。

弁論大会にでることで、内気・消極的な自分が大きく変わったという内容でした。

 

今年は、前回のテーマをさらに発展させた内容で、韓国語に関わる目標設定した課題をすべて達成したという内容です。当日は、緊張も少なく、楽しんで弁論ができました。

 

上達の原因は?

東北文化学園大学で出会った韓国語の文(ムン)先生がきっかけです。

文先生から紹介された東北大学の留学生との交流サークルでの経験や、大学で新しく設置するために関わった韓国語同好会での活動も、上達を後押ししました。

 

大学で私の所属するリハビリテーション学科作業療法学専攻は、病院での実習など専門分野の学びが多く、予習復習が欠かせないため、なかなか韓国語の勉強時間がとれませんでした。

韓国語に触れる唯一の時間は、息抜きで聞くK-POPのミュージシャンであるINFINITE(インフィニット)などや、昼休みに韓国語同好会のメンバーや文先生との交流が中心でした。

 

韓国語に触れる時間は少なかったのですが、楽しんで修得できる環境があったのが私にはあっていたと思います。

 

海外留学について

姉2人が韓国に短期留学して、うらやましく思っていたのですが、今私が学んでいるリハビリテーション学科は、専門分野の学びや病院実習が多く、短期といえどもなかなか留学するための長期の休暇をとることができませんでした。

 

東北文化学園大学では「海外研修」といって、海外の福祉施設や文化を学ぶ体験旅行が毎年開催されています。

 

病院での実習もひと段落して、いまは国家資格の作業療法士試験に向けて受験勉強中です。合格発表まで時間があるので、私は大学の海外研修のしくみを利用することにしました。
2018年3月に韓国に出発する予定で、いまから楽しみです。

 

東北文化学園大学の海外研修とは・・・

外国語を用いたコミュニケーション能力を向上させ、異文化に触れることで自らの視野を広げることができます。グローバルな視点から日本の文化や歴史を客観的・相対的に見直すことができる海外での研修旅行です。

2017年はオーストラリア、韓国、中国の3か国に8~11日間滞在し、語学研修、現地病院・施設の見学などをふくめた盛りだくさんのスケジュールを経験しました。

 

今後の夢

リハビリのなかでも作業療法に興味をもったきっかけは、祖母の認知症です。

祖母は病院で精神系のリハビリテーションを受けていました。そんな祖母にリハビリを行う作業療法士の方の姿を見て、作業療法の仕事に興味をもちました。

 

夢は、高齢者の方と楽しみながらリハビリができる作業療法士になること。
韓国や韓流ドラマの話でコミュニケーションしながら、患者さんとリハビリできると嬉しいですね。

 

高校生へのメッセージ

専門学校、大学をめざす方へ

私はもともと、内気で消極的でしたが、韓国語の弁論大会に出るという行動をすることで自分の気持ちや意識が大きく変わりました。

 

変化をおこすきっかけは、「楽しむ」こと。

 

やりたいことが有ったら積極的にやってみることをオススメします。

 

関連情報

楽しみながら韓国語・リハビリを学び夢につなげた

小林さんの所属する学科はこちら

リハビリテーション学科作業療法学専攻

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