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2015.07.08
【コラム】Eサポセミナー「社会を見る目を養おう」第3回目の様子を写真で紹介(小渕高志 准教授)
学科専攻 保健福祉学科 コラム 在校生へ

 みなさまごきげんよう。私、医療福祉学部は保健福祉学科に所属いたします教員で、名を小渕高志と申します。Eサポセミナー「社会を見る目を養おう」も、きょう7月6日で3回目。その様子をいつものとおり写真でお伝えしましょう。

 

20150706社会を見る目を養おう

おすすめの記事を紹介する佐藤直由先生。

 

このセミナーは、新聞を読むことを通して社会のさまざまな出来事に関心を持ち、その背景や影響について考えてみるものです。

 

20150706社会を見る目を養おう

世界遺産認定の経緯に解説を加えながら、記事の読み方の説明をします。

 

前半は佐藤直由先生によるおすすめ記事の紹介です。佐藤直由先生は、本学科で社会学系の授業を担当されるとともに、副学長でもあります。

 

セミナーの後半では、各自が興味を持った記事をスクラップします。

20150706社会を見る目を養おう

「う~ん。どれにしよう」「わたし、これ」

 

 

20150706社会を見る目を養おう

思わず記事に読み入ってしまうことも。

 

20150706社会を見る目を養おう

たくさんスクラップしてますね。

 

セミナー当日の7月6日は、女子サッカーワールドカップ決勝の日でした。自分がその記事を書くとしたら、どんなリード(見出し)をつけるか考えてみよう、と佐藤先生から学生たちにお題が。

 

20150706社会を見る目を養おう

「アンケート用紙の裏に、リード(見出し)を書いてみて」と佐藤直由先生

 

 

社会を見る目を養おう!~新聞で読む現代社会~

決して他人事ではありません!皆さんの生きる社会で何が起こっているのか?社会を見るあなたの目ヂカラを鍛えましょう!

予約不要で誰でも参加できます。

step1は、 いよいよ次回で最終回。

 ●4回目:7月13日(月)12:30~13:00

 ●場所 Eサポ

 ●担当:佐藤 直由、森田 慎二郎、小渕 高志

step2が後期に始まります。

今後の詳しい日程は、Eサポのフェイスブックページからどうぞ。

 


 

●新聞豆知識:「1県1紙主義」--なぜ、地方紙は1つの県につき1紙だけなのか?

 

戦前の日本では、全国各地に多数の独立紙がありました。しかし、言論統制のため38年から内務省と情報局を中心として進められた「1県1紙主義」によって、これらの統合が行われました。その結果残った地方紙の多くは、今日に至るまで有力な地方紙として存続しています。

 

また、一般紙3紙(『朝日新聞』、『毎日新聞』、『読売新聞』)と、経済専門紙2紙(『日本経済新聞』と『産業経済新聞』-現在の『産経新聞』-)に対して全国配布が認められていました。これら5紙が全国配布体制をとっていることは、いまでも変わりません。世界でも珍しい大部数の全国紙体制は、戦時体制として確立されたものなのです。

 

野口悠紀雄『戦後経済史-私たちはどこで間違えたのか』東洋経済新報社(2015年)より

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