一般選抜入試が対象です。
実用英語技能検定（英検）準２級以上を取得している受験者について、出願時に取得した級を申告し、その級に応じて本学一般選抜入試科目「外国語」の得点を下記換算表のとおりに換算し、合否判定に使用します。取得した級を出願時に申告した場合も、本学一般選抜入試科目「外国語」を受験できます。その場合は、より得点の高い方を合否判定に使用します。

原本からの正しい複製であることを証明するものです。
志願者は合格証明書の「原本」を取得し、それを高等学校に提出してください。高等学校は、証明書が「原本」であることの確認を行い、コピーをとり、コピーした書類の余白スペースに「原本と相違ないことを証明する」旨を記入（ゴム印等の使用可。消せるインクの使用不可）し、出身学校の印（学校長の印。担当者等の個人印は不可）を押印してください。