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フォーラム

東北文化学園フォーラム2018

東北文化学園フォーラム2018
「高次脳機能障害の理解と受容-脳梗塞、脳障害と向き合う-」を開催しました。

当日は、250人を超える聴講者が来訪し、
脳梗塞を経験し、高次脳機能障害の当事者となった文筆家 鈴木大介氏の講演を
真剣に聞いていました。

当日の講演内容は下記となります。

■講演概要
・講演者・鈴木大介氏(文筆家)紹介
・高次脳の回復は長期戦です。
・高次脳当事者に伝えてほしいこと
・受容と回復は8ステージ(鈴木のケース)
・鈴木に残った高次脳機能障害
・医療も本人も気づかない障害がある?
・鈴木の障害受容が極めて早かった理由
・環境調整
・障害を受容するメリット
・障害受容がない場合のデメリット
・最大限病前に近い日常に着地する
・最強の環境調整は「人に頼ること」

ご来場いただいたみなさま
ご参加いただきありがとうございました。

登壇者

講演者 鈴木大介氏 (文筆家)


1973年千葉県生まれ。「犯罪する側の論理」「犯罪現場の貧困問題」をテーマに、裏社会・触法少年少女ら社会からこぼれ落ちた人々の生きる現場を中心とした取材活動を続ける取材記者だった。
記者時代の代表作は『最貧困女子』(2015年新書大賞5位受賞)第14回新潮ドキュメント賞候補。

同年、脳梗塞で倒れる。

その顛末を記した闘病記『脳が壊れた』(新潮新書)を2016年に出版。
さらにその後の回復状況と高次脳機能障害への理解を求めた著書『脳は回復する-高次脳機能障害からの脱出―』(新潮新書)『されど愛しきお妻様』(講談社)を2018年に出版した。
対談話者
香山 明美教授(医療福祉学部リハビリテーション学科作業療法学専攻)
高橋 由美講師(医療福祉学部リハビリテーション学科作業療法学専攻)