5月14日（火）、文化学園祭連絡協議会が開催され、2018年10月の学園祭の総括をしました。

企画班、芸能人、花火、広報班、装飾班、庶務班、スタンプラリー、駐車場警備のそれぞれのチーフから準備段階と学園祭当日の反省点や改善事項について報告がなされました。
　目標の来場者数に届かなかった！！警備が手薄になってしまった！！人数が足りなくて大変だった！！など様々ありますが、次の学園祭に活かすべく意見交換もおこなわれました。


　学園祭が終わってからしばらく経ってしまったのですが、連絡協議会のおかげでもう一度学園祭を味わいなおすことが出来たような気がします。
朝早くから設営の準備をしている実行委員や屋台の有志たち、時間と戦うステージ企画担当、ゴミ回収、花火の準備、芸能人の誘導…そのどれもがチームワークの結晶です。最後の花火は本当に素晴らしかった！！







今年の実行委員のメンバーはどんな学園祭を思い描いているのでしょうか。
テーマは未だ決まっていませんが、そろそろ活動開始です。実行委員としての激務とその先の最高の達成感が待っています。