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「禁煙支援スペース」の試験運用について

お知らせ
「禁煙支援スペース」の試験運用について
学生部長(禁煙委員会委員長)

 喫煙は新型コロナ感染症にかかりやすく重篤化しやすい因子であるとの指摘があり、重症化リスクは2倍から3倍との調査結果も報告されています。また、喫煙室・所は、密になりやすく、「クラスター発生源」になる危険性もあることから、学生の皆さんの安全を考慮し、当面の間「禁煙支援室」の使用を停止としておりました。
しかしながら、大学近隣の公園や灰皿のある個人商店において喫煙する者が多く、地域の方々から苦情や相談も多く大学に寄せられております。多大な迷惑をお掛けしている状況から、地域の方々の快適な生活環境を考えなければならないと強い危機感を持つとともに、このまま状況を継続することは、学生の皆さんの健康面に対しても大きな問題です。
どうしても喫煙を我慢できない学生に対しては、喫煙マナーを守らせながら一時的に利用できるスペースを学内に設けるしかないとの苦渋の判断に至りました。

1.対応の方針
上記の状況への対応策として「禁煙支援スペース」を設け、試験的に運用することといたします。利用する人は、利用にあたっての注意点をよく確認して適切な利用を心がけてください。
また、この措置と並行して、今後、喫煙に関するマナーを守らない行為に対しては、懲戒処分の対象として厳しく対応します。

2.開設場所 
厚生棟(セブンイレブンが入っている建物)屋上フリースペース

3.利用開始日時・利用時間
  2021年1月7日(木)9:00 試験運用開始
平日:9:00~19:00 (土日祝日は、原則閉鎖)

4.利用にあたっての注意点
20歳以上の本学学生であること。
原則として、タバコを止める意志があり、日頃より喫煙を止める努力をしているが、どうしても喫煙を我慢できない場合の一時的利用であること。
・「禁煙支援スペース」は分煙スペースではありません。
・コロナ対策のため、密になっての利用禁止、飲食禁止、長時間の利用・会話も控えること。
灰皿は設置しない。
灰皿の清掃業務は受動喫煙、三次喫煙の健康被害を及ぼす可能性があるため、灰皿は設置しません。必ず、携帯灰皿を各自持参し、吸い殻は必ず持ち帰ること。
やむを得ない事情で携帯灰皿を準備していない場合は、携帯灰皿を支給しますので、学生課(1号館1階学生総合サービスセンター内)に申し出てください。

5.利用停止措置について
禁煙支援スペースの不適切な利用(飲食・ポイ捨て行為等)があった場合は、直ちに試験運用を停止いたします。
※不適切な利用を目撃した場合は、直ちに学生課窓口まで通報してください。

6.禁煙支援について
新型コロナウイルス感染症を調査研究している専門家からは、喫煙は、新型コロナウイルス感染症にかかりやすく重篤化しやすい因子であるとの指摘があります。一方、喫煙には強い依存性があり、一人での禁煙達成は難しいといわれています。
禁煙に少しでも興味があって禁煙の支援を受けたい学生は、気軽に健康管理センター保健室(1号館2階)に相談してください。

以上