“ながまち交流フェスタ2025”へ参加しました
ニュース
去る10月25日、長町駅前の太白区文化センター“楽楽楽ホール”で開催された“ながまち交流フェスタ2025”に本学の“探求・理解プロジェクト”の「ボランティア探求」(2年次配当)受講生ら2名が参加しました。
この催しには昨年度も本学の学生2名が参加して好評を得ていたため、主催する太白区中央市民センターの運営スタッフより今年度も是非お願いしたいとも申入れを受け、経営法学部2年の古河朱理と看護学科2年向川璃音を派遣した次第です。当日の業務内容はイベントの顔となる受付業務を行ったということでしたが、依頼元の運営スタッフからは来館者、特に高齢者や子供たちの思いを組んだ素晴らしい仕事ぶりでしたとのお褒めの言葉を戴きました。
この報告を経営法学部2年の古河朱理がいたします。
私は⻑町フェスティバルで受付を担当し、来場者の対応を⾏いました。受付では運営スタッフに優しく丁寧に教えていただき、初めての作業でも安⼼して取り組むことができました。周りでは⼩学⽣の⼦どもたちがバルーンアートを作ったり、クイズを出したりしており、会場はとても賑やかで温かい雰囲気に包まれていました。外の会場には多くの店舗が並び、本のトレードや韓国料理、菓⼦パンの販売などが⾏われていました。2階と3階では昔ながらの写真展⽰や保護猫の紹介などもあり、地域の⼈々の活動が感じられる内容でした。
気になるブースを⾃由に回る時間もあり、私は保護猫のブースを⾒学しました。そこには怯えている猫もいれば、おもちゃで元気に遊んでいる猫もいて、⼀匹⼀匹の性格の違いに触れることができました。地下会場では中学⽣の合唱や⼩学⽣のすずめ踊りな ど、多彩な発表が⾏われ、多くの保護者の⽅々が温かく⾒守っていました。
フェスティバル終了後の⽚付けでは、⼩学⽣の⼦どもたちが率先して⼿伝ってくれる姿が印象的でした。地域の⼈々が協⼒し合い、世代を超えて⽀え合う様⼦に⼼が温まりました。今回の参加を通して、⼈と⼈とのつながりの⼤切さを改めて感じることができました。
受付ブースの様子


この催しには昨年度も本学の学生2名が参加して好評を得ていたため、主催する太白区中央市民センターの運営スタッフより今年度も是非お願いしたいとも申入れを受け、経営法学部2年の古河朱理と看護学科2年向川璃音を派遣した次第です。当日の業務内容はイベントの顔となる受付業務を行ったということでしたが、依頼元の運営スタッフからは来館者、特に高齢者や子供たちの思いを組んだ素晴らしい仕事ぶりでしたとのお褒めの言葉を戴きました。
この報告を経営法学部2年の古河朱理がいたします。
私は⻑町フェスティバルで受付を担当し、来場者の対応を⾏いました。受付では運営スタッフに優しく丁寧に教えていただき、初めての作業でも安⼼して取り組むことができました。周りでは⼩学⽣の⼦どもたちがバルーンアートを作ったり、クイズを出したりしており、会場はとても賑やかで温かい雰囲気に包まれていました。外の会場には多くの店舗が並び、本のトレードや韓国料理、菓⼦パンの販売などが⾏われていました。2階と3階では昔ながらの写真展⽰や保護猫の紹介などもあり、地域の⼈々の活動が感じられる内容でした。
気になるブースを⾃由に回る時間もあり、私は保護猫のブースを⾒学しました。そこには怯えている猫もいれば、おもちゃで元気に遊んでいる猫もいて、⼀匹⼀匹の性格の違いに触れることができました。地下会場では中学⽣の合唱や⼩学⽣のすずめ踊りな ど、多彩な発表が⾏われ、多くの保護者の⽅々が温かく⾒守っていました。
フェスティバル終了後の⽚付けでは、⼩学⽣の⼦どもたちが率先して⼿伝ってくれる姿が印象的でした。地域の⼈々が協⼒し合い、世代を超えて⽀え合う様⼦に⼼が温まりました。今回の参加を通して、⼈と⼈とのつながりの⼤切さを改めて感じることができました。
受付ブースの様子




