東北文化学園大学フォーラム2026「VRとAIがつくる豊かな暮らしを考える」を開催しました
東北文化学園大学フォーラムは本学の教育・研究の特色を活かし、広く市民の皆さまと情報を共有することを目的として2005年度から開催しています。
25回目となる2026年度は「VRとAIがつくる豊かな暮らしを考える」をテーマに掲げ、14もの体験展示と4講話のシンポジウムをとおしてVRとAIの仕組みや本学内で教育・研究が行われている応用技術について、参加者の皆さまにご体験・ご聴講いただきました。

工学部からは「VRとAIがつくる豊かな暮らしを考える」をテーマに10の体験展示を行いました。
A01 自分の動きに合わせて音が変化する3D音響を体験してみよう

A02 空中に自由に絵を描いてみよう

A03 体の動きでロボットを自在に動かしてみよう

A04 AIを使って指文字を体験してみよう
(共同研究のため画像を掲載できません)
A05 建築作品をVRで体験してみよう

A06 スケッチからAIで建築空間を生成してみよう

A07 身近な住環境を計測してみよう

A08 瞳孔の変化から脳の働きを観察してみよう

A09 内視鏡下手術は遠隔操作技術!その操作を体験してみよう

A10 超音波を使って血管を観察してみよう

医療福祉学部リハビリテーション学科からは「人間の感覚が支える世界」をテーマに4つの体験展示を行いました。
B01 感覚情報に素早く反応できますか?-ジャンプ反応時間の実測

B02 座り心地は“おしりの圧のかかり方”で変わる!?

C01 聴覚が支える発話の仕組み-遅延聴覚フィードバックの体験

C02 AIを活用した視覚障害者用支援機器を体験しよう!

シンポジウムでは4人の先生方にご講演いただきました。
キーノートレクチャ
北村喜文氏(東北文化学園大学客員教授、東北大学教授 電気通信研究所、東北大学サイバー&リアルICT学際融合研究センター長)
「未来の生活を豊かにするVRインタラクション」


レクチャー
早川美徳(東北文化学園大学工学部知能情報システム学科教授)
「暮らしを広げるAI:私たちの問題解決のしくみが変わる」

梅岡恒治(東北文化学園大学工学部建築環境学科講師)
「VR・AIが切り拓く「建築」の可能性」

古林俊晃(東北文化学園大学工学部臨床工学科教授)
「安心安全な技術で体の未来を予測する」

参加者の皆さまが楽しげに体験される姿、熱心に聴講される姿、意欲的に質問される姿がとても印象的で、大変盛況なフォーラムとなりました。
東北文化学園大学フォーラムは、来年もまた違ったテーマで開催を予定しております。詳細が決まりましたら大学ホームページでお知らせいたしますので、皆様もぜひお越しください。