地域に出て「福祉」を学ぶ!現代社会学科の学生が夏祭りに参加しました。
現代社会学科では、授業だけでなく、地域や福祉の現場で人と関わりながら学ぶ機会をたくさん設けています。
その一部を紹介します。社会福祉士や社会調査士を目指して学んでいる学生たちが、地域の福祉活動に参加しました。今回参加したのは、障害のある子どもたちなどを支援する「放課後等デイサービス」で開催された夏祭りです。 放課後等デイサービスは、子どもたちが放課後や休日に安心して過ごせる場所であり、家庭や学校とは異なる、子どもたちにとっての「第3の居場所」でもあります。 夏祭りでは、学生たちもスタッフの皆さんと一緒に、屋台の運営や接客などを担当したり、子どもたちやご家族と交流しながら、福祉の現場について学ぶ貴重な機会となりました。
<学生からの体験談・コメント>
・初めて子どもたちと関わる行事に参加しました。積極的に話しかけてくれる子もいれば、あまり話さない子もいて、一人ひとり性格や特性が違うことを実感しました。コミュニケーションボードを使って話しかけてくれた子もいて、楽しく交流することができました。言葉で話すことだけがコミュニケーションではなく、その人に合った方法で関わることが大切だと学びました。
・夏祭りは、子どもたちやご家族、職員、地域の方々など、さまざまな人の協力によって成り立っていました。今回の経験をこれからの学びに生かし、今後も子どもたちと関わる活動に積極的に参加したいと思います。
・子どもたちだけでなく、ご家族も一緒に夏祭りを楽しんでいる姿が印象に残りました。子どもたちと直接関わり、楽しみながら他の人と交流する様子を見ることができました。
・施設には、イラストと文字を使った案内や柵など、子どもたちが安心して過ごせる工夫がありました。環境を整えることも支援につながると学びました。また、職員の方々が一人ひとりに合わせて声のかけ方や関わり方を変えている姿から、子どもたちをよく理解することの大切さを感じました。子ども本人だけでなく、ご家族にも寄り添うことが重要だと学びました。
文責 村田