医療福祉学部リハビリテーション学科
作業療法学専攻
Occupational Therapist Course
学科プロジェクト
Project
01 発達支援教室
2008年より「発達支援教室」を開設し、発達障害児とその家族を支援しています。遊びを通して感覚や運動の問題改善を図り、「できた!」「楽しかった!」が増えることを目指します。専門職や保護者向けの研修会も開催。学生の実習や、発達障害領域を学ぶ場としても活用されています。

02 認知症プロジェクト
少子高齢化が進む日本で、認知症への対応はとても大切な課題です。そこで本専攻では、作業療法学・医学・心理学の3つの視点から、認知症への理解を深め、困っている人を支える「認知症プロジェクト」をスタートしました。
教員の活動に学生も一緒に参加し、将来、社会の役に立てる力を身につけます。
認知症カフェ
東松島市の認知症カフェでは、専門家として認知症の方々やその家族に相談できる「窓口」になるとともに、「交流の場」となっています。教科書ではなく、実際に生活している人の「生の声」を聞くことで、認知症の本当の課題を肌で感じる大切な場所になっています。

学生とともに研究と発表への挑戦
NIRSという装置を使って「脳の活動」を詳しく研究しています。学生も教員と一緒に、卒業研究や学会での発表に挑戦。最先端の技術で認知症の謎を解き明かしながら、将来、社会の役に立てる力を身につけます。

03台湾大学との国際交流
2014年から台湾大学作業療法学科と国際交流を行っています。実際に台湾を訪れ、海外の学生と一緒に学び、研究や授業を体験。日本と台湾の医療や文化の違いを知ることで視野が大きく広がります。将来、JICAを通じて海外で活躍したい人にぴったりの学びです。

04卒業生との交流
卒業生が講演や仕事内容紹介を行い、直接交流します。現場で働く先輩のリアルな声を聞くことで、実習への不安が軽くなり、将来のイメージが具体的になります。在学中からつながりを持てることは、就職やキャリア形成の大きな力に。卒業生は、少し先を歩く“なりたい自分”として、学生にとって身近で心強い存在です。
