患者さんが望む生活を送れるように
現在の仕事について
私は入職してまだ間もなく、病棟が配属されていないため、勤務する病院の地域包括ケア病棟・一般病棟・回復期病棟の3病棟を1か月ごとに回っています。そこで作業療法士の役割と患者さんとの関わり方について学んでいます。
作業療法は怪我や病気になった後でもその人らしい生活を取り戻す力があると思っています。そのため、患者さん一人一人の状態や置かれた環境に合わせたリハビリのプログラムを提供し、患者さんが望む生活を一人でも多く送れるよう精進して参ります。

大学生活を振り返って

高校とは違い、専門的な講義が大学ではあるため不安でいっぱいでした。しかし作業療法士になるという、同じ夢を持った仲間たちがいたからこそ勉強を頑張ることができました。また、在宅療法に興味を持ち、学生ヘルパーを2年間しました。身体が不自由な方が地域で暮らすために患者さんとサポートする人との関わりや、ご自宅にどんな工夫がされているかなど講義や実習では学べないことをたくさん経験することができました。学生だからこそできる体験・経験をしてみてはいかかでしょうか。