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「ことば」や「食べる力」を支えるプロへ:1年生が見た言語聴覚士のリアルと成長

リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 毛利 源 さん 在学生

「ことば」や「食べる力」を支えるプロへ:1年生が見た言語聴覚士のリアルと成長

高校生の頃、将来なりたい職種が決まらないことが悩みでした。駅のポスターでこの大学を知り、オープンキャンパスに参加しました。家から近かったことも決め手となり、入学しました。
入学後、先生がたの雰囲気が明るいと感じました。講義で印象に残っているのは「音響学」です。音を理解するために物理の基礎知識が必要で、工学部の先生や専攻の先生から教わり、最初、「難しい」と感じたのですが、同級生と一緒に勉強した結果、内容を理解できた時の楽しさは大きかったです。色々な分野ごとに専門の先生がいらっしゃるので、学修内容を分かりやすく教えていただけますし、分からないことは、先生の研究室で丁寧に教えていただくなど、学びの後押しを支えてくれる環境が、この大学の魅力です。

大学生活で成長を実感したのは、夏休みの「見学実習Ⅰ」での日々のレポートです。大学附属国見の杜クリニックでの実習では、実際の患者様にお会いすることで、「本当に医療を学んでいる」と強く実感しました。この経験から、考察を行うための基礎知識の定着が大切だと感じ、日々の学修により一層力が入るようになりました。入学前は言語聴覚士に漠然としたイメージしかありませんでしたが、日々の学びを通じて、「ことばや食べる」領域には幅広い知識が必要であり、学んだ知識を発展させることが大事だとわかりました。また、勉強に対する価値観が変わったように思います。

学修支援体制では、レポートの書き方を学べる「アカデミックスキル演習」や、SA制度による定期的な個別面談があるおかげで、安心して大学生活を送ることができます。
今後は、国家試験合格を目指すだけでなく、学んだ知識を活用して、自分から行動できる言語聴覚士になることを目標に頑張りたいです。また、英語の検定や簿記、旅行を通じて医療以外の知見も深めたいと思っています。