3つのポリシー等
policy
アドミッション・ポリシー
本学は、地域に根差して未来を志向した実学教育を目指しています。
次のような学生(高校生や社会人)を求めています。
- 未来:夢ある若者が人類の未来を担う
少子高齢化・国際化・情報化が進む現代において、人類の持続的な発展を実現するためには、地球の環境維持を考え、子孫のことを考えた生き方の創造と実践が必要とされています。
未来に向けて夢や目的をもち、その実現に向けて努力する人、未来に向けて革新性を発揮しようとする人を本学は求めています。
文系・理系の枠にとらわれず、学際領域にも興味をもって、情報収集や読書・学習に努めてください。- 実学:専門技術を目指した学習や体験を
社会で生きていくためには教養を身につけるだけではなく、専門的な知識や技術を獲得することが大切です。それによって私たちは社会に役立つ存在となり、同時に、充実した人生を送ることが可能となります。
専門知識・技術を学び社会の発展に寄与しようとする人、また、専門分野間の連携・協同活動に意欲をもっている人を本学は求めています。
実習・実験などの体験学習や職業体験などに積極的に参加し、広い意味での学習を進めてください。- 地域:地域社会や国際社会まで活躍の場は広い
個々人が地域社会に貢献するためには、広く人類の文化・歴史に興味をもつとともに、社会の一員としての責任を自覚し、節度ある生活習慣を身につけることが大切です。
豊かな心とコミュニケーション能力をもっている人、創造性を活かして地域・国際社会の発展に貢献しようとする人を本学は求めています。
サークル活動や地域のボランティア活動などに積極的に参加し、社会性と倫理観を養ってください。
カリキュラム・ポリシー
本学は、ディプロマ・ポリシーの具現化に向けて、3 つの柱に基づくカリキュラムを実践します。
- 1 未来を担う人材の育成
社会を構成する一員として、他者を尊重し、良好なコミュニケーションによって、自律、協調し、未来を見据えて主体的に行動できる創造的能力を涵養する。
- 全学共通教育「輝ける者Principle」に基づく、「育みプロジェクト」及び「探求・理解プロジェクト」科目を初年次に配置し、主体的な学びの基礎と、生涯にわたり社会や地域と協働、共存するための人間力を育みます。
- 少人数のゼミナール等を通して、それぞれの課題に向かう学生一人ひとりの学修を支援します。
- 2 実学を重んじた専門教育
職業人としての高い倫理観を養い、高度な知識と技術・技能を応用し、広い視野で問題解決する能力を涵養する。
- 「 専門基礎科目」・「専門科目」等の科目群を段階的に配置し、系統的に学ぶことにより、より深い知識や教養に根差した技術・技能を修得できるカリキュラムを構成しています。
- グループワーク、演習、実験・実習を多く配置し、知識と技能をバランスよく身につける教育課程を実践します。
- 各分野に求められる情報リテラシーを身につけ、データサイエンスに基づく課題解決ができる人材を育成します。
- 初年次からキャリア観形成に重点を置き、関連科目やインターンシップを通じて、社会人基礎力を醸成します。
- 3 社会に幅広く貢献できる実践的能力の養成
自国及び他国の文化を理解し、幅広い視野に基づき社会に貢献するための実践的能力を涵養する。
- 総合大学の強みを活かし、学部横断的な学際教育と研究活動を実践します。
- 他学部履修制度や専門職連携セミナー等、専門分野を越えて連携、協働することで、学びへの探求心を育みます。
- 地域の文化と伝統に基づく自国の価値観を学びながら、様々な国際問題や異文化理解への興味、関心を深めるために海外研修プログラムを含む、多彩な関連科目を展開します。
ディプロマ・ポリシー
東北文化学園大学は、その教育の過程において厳正な成績評価を行い、各学部学科の教育課程における所定の単位を修めるとともに以下の要件を備えた学生に対して、卒業を認定し学位を授与します。
- 1.社会人としての基礎力
社会を構成する一員として、他者を尊重し、良好なコミュニケーションによって、自律、協調して主体的に行動する創造的能力が身についている。
- 2.実学の修得と倫理観
職業人として、社会に評価される知識や技術・技能を修得し、必要とされる倫理観を養い、他者と連携し問題を解決する能力が身についている。
- 3.地域の理解と社会貢献
地域社会や国際社会を視野に入れ、地域に対する理解と社会に貢献するための実践的能力が身についている。
アセスメント・ポリシー
東北文化学園大学は、教育における学修成果を厳正に評価し、その結果を教育の質改善につなげることを目的として、入学前・入学時から卒業までの学修過程で、大学全体、学部・学科・専攻、科目の各レベルにおける評価指標を用い、学修成果を多面的に評価する。
学修過程及び評価のレベルにおける評価指標
| 学修過程 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 入学前・入学時 | 在学中 | 卒業時 | ||
| アドミッション・ポリシーを充たしている人材かどうかの検証 | カリキュラム・ポリシーに即して学修を展開しているかどうかの評価 | ディプロマ・ポリシーを充たす人材になっているかどうかの検証 | ||
| 評価のレベル | 大学全体レベルの評価指標 | ・ 各種入学試験 ・ 調査書 ・ 志望理由書 ・ 面接 ・ 小論文 | ・ 学修状況調査 ・ 学生生活実態調査 ・ 休学率 ・ 退学率 | ・ 学位授与数 ・ 卒業率 ・ 就職率 ・ 進学率 ・ 卒業生満足度調査(卒業時) |
| 学部・学科・専攻レベルの評価指標 | ・ 入学前教育 | ・ 初年次ポートフォリオ ・ 修学指導記録 ・ 成果発表(ゼミ発表、実習報告会等) ・ 年次修得単位数 ・ 年次GPA ・ 進級率 ・ 休学率 ・ 転学部転学科等率 ・ 退学率 | ・ 卒業論文(卒業研究含む) ・ 卒業研究発表 ・ 通算GPA ・ 卒業率 ・ 学位授与数 ・ 就職率 ・ 国家試験合格率 ・ 各種資格試験合格率 | |
| 科目レベルの評価指標 | ・ 輝ける者ベーシックテスト | ・ 各種試験(定期試験含む) ・ 各種レポート ・ 成績評価 ・ 授業評価アンケート | ・ 各種試験(定期試験含む) ・ 各種レポート ・ 成績評価 ・ 授業評価アンケート | |
注: 学修過程及び評価のレベル毎に、適切な評価指標を用いる。