工学部工学部
知能情報システム学科
Department of Intelligent Information System
学科プロジェクト
Project
知能情報システム学科では、社会にあふれる多様なデータの本質を見抜き、適切に処理する能力を養います。
データサイエンス分野では、いわゆる「統計の罠・統計の嘘」と呼ばれるような誤解釈を誘発しうる事例(たとえば試験とその参考書における『合格者の多くが利用者である事実』と『利用することが合格につながる確率』の違いなど)を回避するための条件付き確率や、膨大な情報の全体像を把握する主成分分析などを習得し、幅広い形態のデータに対応できる土台となる基礎的な理解を身につけます。
また大規模データ処理と深く関係する人工知能についての教育において、高次元データ空間の線形分離やベイズ推定による音声認識、ニューラルネットワークの動作原理などを取り扱います。機械学習プログラムによるデータ処理の実施も予定しており、これらの教育を通して最適な手法を選択・実装する力を育成します。
この授業は,学生のみなさんが将来を考えるための参考となる,情報技術(IT) ・情報通信技術(ICT)の今と未来を学修するものです。
VR,AI,メディア技術,ロボット,セキュリティなど様々な分野で活躍する最先端研究者とIT・ICT産業,自動車産業などで活躍するエンジニアのみなさんを非常勤講師としてお迎えし,技術の現在地,そして展望を示します。また,その中では,講師のみなさんの経験を踏まえて,学生のみなさんが社会に巣立っていった後のキャリア形成の道筋や大事さを伝えてもらえます。
講師陣には東北文化学園大学のOBも含まれていますので,この授業を受講することで自身の将来を思い描くこともできるでしょう。
「みやぎものづくりカレッジプロジェクト」は,宮城県と理工系学部をもつ宮城県内の4大学(石巻専修大学,東北学院大学,東北工業大学,東北文化学園大学)が連携して2024年10月から発足したもので,宮城県内のものづくり企業への人材の定着を目的に活動しています。本学では,関連性の高い本学科が中心としてプロジェクトの運営に関わっています。また,ものづくり関連企業へ関心をもつ学生がいる工学部の建築環境学科・臨床工学科や現代社会学部や経済法学部においても活動を展開しています。