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留学資金が足りず訪問を先延ばしにしてきましたが、海外での調査の取り組みが採択されると補助金が支給されるので助かりました。渡航費用の負担が軽くなるので、事前の準備や現地での調査に集中できました。
[オーストラリア渡航 3年生Iさん]
現地は日本語が通じず、英語も不得意なため不安でしたが、頑張って英語で意思を伝えたり、地図や看板を頼りに行動したことで、自分に自信がつきました。これまで海外には興味がありませんでしたが、大きく印象が変わり他の国にも興味がでてきました。
[マレーシア渡航 3年生Sさん]
外国の店舗で接客を受けた経験が、日本ですぐ活用できました。海外研修から帰国後、服飾のアルバイト先で外国の方と英語でコミュニケーションする機会がありましたが、お客様の立場に立って提案ができました。また、海外のお客様にもますます積極的に応対するようになり、英語を活用する機会が増え自信につながっています。
[フランス渡航 3年生Tさん]
留学経験はありますが、帰国後は英語を使う機会がなく語学力の低下に不安を感じていました。そんな時、大学のネイティブ講師の方を紹介いただき、英語の楽しさや感覚を再確認できました。海外研修時の住まい選びについてもアドバイスを貰い、安心して準備ができました。訪問先のカナダでは、以前の留学時よりも海外への視野が広がり、将来、医療職として働く時に日本・海外どちらの選択肢も選べることに気づけたのは大きなポイントです。
[カナダ渡航 2年生Hさん]
マレーシアでの教員同行サポートが非常に心強く、初めて経験する海外での経験に集中できました。現地の人や美味しい食べ物・建物に触れることで、自分の価値観が毎日更新されました。帰国後の課題の気づきも多く良い経験となりました。
[マレーシア渡航 3年生Oさん]
初めての海外ですべてが新鮮でした。最初は英語が通じない心配を感じていましたが、顔の表情や身振りなどでも意思疎通ができ、相手との距離感が近づいた気がしました。
[マレーシア渡航 2年生Sさん]
自分の中にあった、外国やその土地の人々への見えない壁が一気に壊されました。私はどこにでも行ける!という自信がついたのが、一番大きいと感じています。
[オーストラリア渡航 3年生Iさん]