大学で培った好奇心と探求心を社会で生かす
大学で知った経営学の面白さ
大学の学びの中で将来の仕事を定めたいという思いがあり、総合政策学科(現:経営法学科)※に入学しました。仕事に直結する経済のことを、総合的に学べると考えたからです。
1・2年次には経済や経営、関連する法律について幅広く学び、とりわけ経営学に興味を持った私は、3年次に田邊文彦先生の経営学のゼミに入りました。
特に心に残っているのは、本学の校舎内にあるコンビニで行った販売促進イベントです。客単価を上げるにはどんな施策が効果的であるかを仲間たちと熟考し、最終的に「くじ引き」を行いました。応募条件や景品にも工夫を凝らすことで、期間中の客単価を大幅に上げることができたのです。この経験を通して、多くの情報をもとに、周囲の人々と協力しながら目的を遂行する力を身につけることができたと感じます。
人とのつながりが自分をつくる
就職活動ではキャリアサポートセンターにお世話になりました。担当職員の方に相談する中で色々な会社を提案いただき、特に興味を持った会社に就職することができました。
当社はFA機器や産業用ロボットなどを扱う専門商社で、顧客は大手製造企業です。製造業の工場では、自動化によってコストを削減したり、安全性を高められる行程が多数あります。そうした現場に、どのような機械の導入が最適であるかを検討し、提案するのが私たちの仕事です。納品後にお客様から「楽になったよ」といったお声をいただくと嬉しいですね。アフターフォローも行うので、長期にわたってお客様との関係を築ける点にもやりがいを感じます。
大学生から社会人になった現在も、多くの方々に支えられて今の自分があると実感しています。今後も周囲への感謝を忘れずに、日々努力を積み重ねていきたいと思います。
