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高大連携事業「SEIZANパトラン秋の大作戦」に参画しました

2026年9月16日水曜日。
山形市内で開催された、「SEIZANパトラン秋の大作戦」に、本学も共同参画いたしました。これは4月24日に、本学の新しい高大連携事業としてスタートした、惺山高等学校の生徒と本学学生が共に地域活動をする、『パトランプロジェクト』の続報です。

※「パトラン」とは、パトロール+ランニングを組み合わせた活動です。走りながら、あるいは歩きながら、地域と交流し、ゴミを拾い、防犯上の危険個所等を発見、関係機関に情報提供する活動です。パトランはスポーツをしながら、社会の課題に気づき、自ら行動するプロジェクトです。

 「SEIZAN秋のパトラン大作戦」は、山形市の秋を代表する一大イベント「日本一の芋煮会フェスティバル」の開催を前に、訪れる皆様を温かく、美しいまちで迎えることを目的として実施されたものです。

 参加者は山形市内を5つのエリア、14チームに分かれてパトロールランニングを実施。地域を走りながら、星屑(ゴミ)拾いや美化活動を行うとともに、街灯の不具合や見通しの悪い場所などの危険箇所を確認しました。
 また、商店街や地域の皆様への挨拶を通して、世代を越えた交流を図りました。当日は雨予報ではありましたが、活動中は雨が上がり、晴れ間も見える好天に恵まれ、参加者は地域の皆様と声を掛け合いながら活動を行いました。

 当日は、惺山高等学校の生徒をはじめ、パトラン山形、米沢女子短期大学・米沢栄養大学、日本一の芋煮会フェスティバル実行委員会の方など、多くの市民が参加しました。

 本学からは、副学長、リハビリテーション学科教員、理学療法学専攻4年生12名が参加しました。開会式では副学長が挨拶を行ったほか、教員・学生が準備体操を指揮しました。

 今回の取り組みは、さまざまな世代が地域課題に主体的に向き合い、地域の方々と協働しながら、実践的に学ぶ機会となりました。大学生にとっても地域貢献について考える貴重な経験となりました。

 イベント終了後には惺山高等学校の生徒さん達が、この日のために作ってくれた特別な「山形芋煮」をいただきながら、パトラン代表や他団体の皆様と、今日の活動を振り返りました。

 東北文化学園大学では、今後も高大連携事業等をきっかけとし、高校生と大学生が互いに学び合い、地域社会とつながる実践的な学びの機会を創出していくとともに、地域の課題を自ら発見し、多様な世代・立場の人々と協働して課題解決に取り組む、未来に向けた人材育成につなげていきます。

参加したリハビリテーション学科理学療法学専攻チーム