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実際の症例から学ぶ!5学科・専攻合同の多職種連携講座を開催しました
9月5日・12日の2日間、本学医療福祉学部の看護学科、理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻、視覚機能学専攻の学生を対象に、多職種連携講座を開催しました。本講座は、本学の特色である「チーム医療」や「多職種連携」を実践的に学ぶことを目的とした取り組みです。実際の小児症例を題材に、将来の医療現場をイメージしながら学びを深めました。

実際の症例をもとに専門職の視点を学ぶ
講座では、各学科・専攻の教員が実際に子どもの評価を行っている動画を視聴しながら学習を進めました。学生たちはまず自分の専門職の立場から対象者の状態を考え、それぞれの専門性を生かした評価の視点について学びました。実際の症例を用いることで、教科書だけでは学ぶことのできない実践的な考え方に触れる機会となりました。

5学科・専攻の学生が一緒に考える
その後は4グループに分かれ、学科・専攻の枠を超えたグループワークを実施しました。同じ症例であっても、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士では着目するポイントが異なります。学生たちは互いの意見を共有しながら、多角的な視点で対象者への支援について考えました。

チーム医療の大切さを体験
2日目には、さらに詳しい評価や支援方法について検討し、それぞれの専門職がどのように協力できるかを話し合いました。学生からは、「他職種の視点を知ることができた」「自分の職種の役割を改めて理解できた」といった声も聞かれ、多職種が連携して対象者を支えることの重要性を実感する機会となりました。



本学ならではの多職種連携教育
医療や福祉の現場では、多くの専門職が協力しながら一人ひとりに適した支援を行っています。本学では、専門知識や技術の習得だけでなく、他職種と協働する力を育む教育にも力を入れています。今後も本学ならではの実践的な学びを通して、地域医療・福祉を支える人材の育成に取り組んでまいります。