【作業療法学専攻】2年生からのステップアップ!3年生が年中さんの発達に合わせた「遊び」を企画・実践してきました!
みなさん、こんにちは!作業療法学専攻です。
今回は、本専攻の3年生が体験してきた「幼稚園実習」のレポートをお届けします!
本学では2年生の時にも幼稚園実習を行いますが、その時の目的は「子どもたちと触れ合い、慣れること」でした。しかし、3年生になった今回はひと味違います。
今回のミッションは、「年中(4〜5歳)さんの『運動・認知・社会性』の発達段階に合わせた遊びをグループごとに考え、学生がリーダーとなって実践すること」です!
★「遊び」を科学する?作業療法士の卵たちの挑戦
4歳・5歳の年中さんは、体が大きく動かせるようになり(運動)、ルールを理解し(認知)、お友達と一緒に協力して遊ぶこと(社会性)がどんどん上手になる時期です。学生たちはグループごとに知恵を絞り、「どうすれば年中さんが無理なく、最高に楽しめるか」を徹底的に考えてプログラムを企画しました。
当日実施したのは、おなじみのこんなゲームです!
☆玉入れ: 体をいっぱい動かす楽しさ(運動)だけでなく、カゴをめがけて投げるコントロール力(認知)も刺激します。☆猛獣狩りに行こうよ: 言葉の文字数に合わせて仲間を集めるゲーム。リーダーの声をしっかり聞き(認知)、お友達と手を繋いでグループを作る(社会性)要素が詰まっています。
☆だるまさんがころんだ: 「動く」「止まる」の体のコントロール(運動・認知)と、みんなでハラハラ感を共有する楽しさ(社会性)を学びます。
最初は緊張していた学生たちでしたが、いざ始まると元気いっぱいのリーダーに変身!子どもたちの目線に立ち、声を掛け合いながら、笑顔あふれる時間をリードすることができました。
★サプライズ!手作りメダルに大喜び
楽しい時間の最後には、学生たちが心を込めて折り紙で作った「手作りメダル」を子どもたち一人ひとりにプレゼントしました。
「わあ、かっこいい!ありがとう!」
「きらきらしてる!」
と、子どもたちは大喜び!そのキラキラした笑顔とピュアな反応に、学生たちのこれまでの準備の苦労も一吹きに吹き飛んだようでした。
2年、3年とステップアップしていく本学の学び
今回の実習を通して学生たちは、「ただ楽しく遊ぶ」だけでなく、「子どもの発達を捉え、目的に応じた関わり方をデザインする」という、作業療法士としてとても大切な視点とスキルを実践的に学びました。
学年が上がるごとに、自分の成長を実感できるのが本学のカリキュラムの魅力です。
「子どもたちの成長を支える仕事がしたい」「レクリエーションや遊びを通したリハビリに興味がある!」という高校生のみなさん、ぜひ私たちと一緒に、優しくて頼れる作業療法士を目指してみませんか?