#建築環境学科
災害時緊急給水システム設置訓練活動2026
6月30日、建築設備コースと健康インテリアコースの3・4年生が合同で「災害時緊急給水システム設置訓練」を行いました。






まずは須藤教授から、大学に設置されている給水システムの仕組みや、東日本大震災時にこのシステムが実際にどのように役立ったかについてレクチャーを受けました。
システムの意義をしっかり頭に入れたところで、いよいよ実践です! 3年生と4年生の2チームに分かれ、給水吐水ユニットの組み立てに取りかかりました。2回目の参加となる4年生チームは、さすがのチームワークで迷うことなくテキパキと作業を進めます。初めて参加する3年生チームも、説明書を片手に試行錯誤しながら無事に完成させることができました。中には「工具に触るのも初めて」という学生もおり、給排水設備を肌で学ぶ実践的体験授業となりました。
組み立てた吐水ユニットを受水槽のフェンスに固定し、ホースを連結。蛇口ユニットから勢いよく水が流れ出ると、学生たちの間からはちょっとした歓声と安堵の声が上がりました。
万が一の災害時に備え、地域の防災力向上にもつながるこの訓練、本学科では、これからも継続して取り組んでいきます。