オープンキャンパス④(7/26)開催報告
7月26日(日)のオープンキャンパスは「臨床工学技士のリアル」の第2回。高校2年生を中心に1~3年生の幅広い学年からご参加いただきました。今回のテーマと講師は次の通りです。
・透析業務
渡邊司さん(富沢あおきクリニック)
・人工心肺業務
杉原悠太さん(仙台循環器病センター)
部活に打ち込むなか高校3年生のときにはじめて臨床工学技士を知ったこと、臨床工学技士についての小さな興味が今の仕事に繋がっていること、大学2年生のときに第2種ME技術実力検定試験に合格したこと、透析クリニックでの患者さんとの信頼関係の構築と心身のサポート、人工心肺業務の責任感と達成感、検討会や学会発表でのやりがい、1日の業務スケジュールなど自身のリアルな経験をありのままにお話いただきました。その後の質問・懇談は、今まさに悩んでいる生物と物理の科目選択のこと、高校生の今学んでおいた方が良いこと、就職先の選択のこと、就職後大変だったことなど活発に行われました。念のため用意していた質問の出番はありませんでした。臨床実習についての質問には、ちょうど実習を終えたばかりの4年生が「学内で学んできた内容の解像度が上がった」など実習後の自身の変化について語る姿がありました。ご参加いただいたみなさんは、おぼろげだった「臨床工学技士の職業観」や「臨床工学技士として働く自分の将来像」がはっきりし、「志望するにあたっての心配ごと」が解決できたのではないでしょうか。
「臨床工学技士のリアル」は次回8/2(日)のオープンキャンパスで最終回を迎えます。次の内容を予定しています。
・心臓カテーテル検査業務ほか
阿部綾⾳さん(⼤崎市⺠病院)
・内視鏡手術関連業務ほか
我妻莉⽣さん(仙台オープン病院)
ふだんの生活では臨床工学技士に出会うこと、臨床工学技士からお話を聞くことはほとんどないと思います。
是非ご参加いただいて臨床工学技士のリアルを知ってください。


