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医療福祉学部リハビリテーション学科

作業療法学専攻

Occupational Therapist Course

#作業療法学専攻

【作業療法学専攻】7/26・8/2オープンキャンパス!あいにくの雨を吹き飛ばす、竹とんぼづくり&手の検査で盛り上がった夏の2週間

みなさん、こんにちは!作業療法学専攻です。

夏休み本番となった7月26日(日)と8月2日(日)の2週にわたり、オープンキャンパスを開催いたしました!
あいにく両日とも雨模様のお天気となりましたが、そんな悪天候にもかかわらず、進路を真剣に考えるたくさんの高校生や保護者のみなさまにご参加いただきました。足元の悪い中お越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました!

今回は、雨の日の室内でも熱気あふれる体験となった、作業療法の「幅広さ」と「奥深さ」を体感していただいた2日間の様子をまとめてレポートします!

【7/26】作業療法×発達障害領域:「竹とんぼづくり」体験!
7月26日のテーマは「発達障害領域における作業療法」です。

作業療法では、道具を使って「手指を上手に動かす練習」をしたり、集中力や達成感を養ったりするために、昔ながらの「工作」をリハビリに取り入れることがあります。今回は、その一環として室内で集中して楽しめる竹とんぼづくり(牛乳パックとんぼ?!)に挑戦してもらいました!

自分の手で試行錯誤しながら作った竹とんぼが、雨を吹き飛ばすように天井に向かって高く飛んだ瞬間は大歓声!

「単に遊ぶだけじゃなくて、これが発達の支援になるんだ!」
「ものづくりを楽しみながら患者さんを元気にできるのが作業療法士の魅力ですね!」
と、楽しみながら「作業(道具を使った活動)」が持つリハビリの力を実感してもらいました。

【8/2】作業療法×身体障害領域:「肘の関節計測」&「ペグさしテスト」で大盛り上がり!
続く8月2日は、雨音を忘れるほど真剣な眼差しで「身体障害領域」の評価や検査を体験してもらいました!

① 肘の関節角度を測ってみよう!
作業療法士がリハビリ計画を立てるために欠かせない「関節可動域検査(角度を測る検査)」。専用の角度計(ゴニオメーター)を使い、お互いの肘の角度を正確に測る体験をしてもらいました。プロと同じ道具に触れ、少し緊張しつつも真剣な表情で計測していました。

「指先の細かいコントロールが思ったより難しい…!」
「制限時間があると焦るけど、すごく集中できる!」
と、みんなタイムアタック感覚で大盛り上がり!
「どのくらい細かく手が動かせるか」を正しく数値化し、リハビリの成果をたしかめるという、作業療法士の科学的な視点も学んでもらいました。

本学では4年間かけて、子どもから高齢者、身体から心のリハビリまで幅広く学び、自分の「なりたい作業療法士像」をじっくり見つけることができます。

作業療法士は、工作やゲームのような楽しさから、角度やタイムを測る厳密な検査まで、「その人らしさ」を取り戻すための多彩なアプローチができる最高の仕事です。