2026年度 建築デザインコース3・4年生 建築見学実習
建築デザインコースの3・4年生12名と教員3名(渋谷・梅岡・冨山)で、9月17日・18日の1泊2日の日程で、山形県庄内・村山地域を中心に建築見学実習を行いました。
初日は、鶴岡市の「ショウナイホテル スイデンテラス」と隣接する「バーンフュージョンソライ」を見学しました。

その後、「荘銀タクト鶴岡」を見学し、ホールを中心とした文化施設の空間構成について学びました。午後からは酒田市へ移動し、「土門拳写真美術館」や「INPEX酒田アリーナ(国体記念体育館)」を見学しました。


夕方には村山市へ移動し、この日の見学を終えました。
2日目は、朝から「Link MURAYAMA」を見学しました。旧県立高校の校舎を活用した施設を見学し、既存建築の活用や地域交流のための空間について学びました。その後、「甑葉プラザ」、「最上川美術館」を見学しました。

さらに、「寒河江市役所」を見学した後、「チェリーランド」を経由して天童市へ移動し、「天童木工」の本社工場を見学しました。工場では、家具の製造工程や木材加工の技術について学ぶ機会となりました。

最後に山形市内を散策し、まちなかの建築や都市空間を見学して、2日間の建築見学実習を終えました。
今回の見学実習では、ホテルや文化施設、美術館、体育館、庁舎、リノベーション施設、工場など、用途や建てられた年代の異なるさまざまな建築を見学しました。それぞれの建築の空間構成や材料、周辺環境との関係を実際に体験するとともに、既存建築の活用や家具づくりについても学ぶことができました。
今後も積極的に学外でさまざまな建築や施設を見学し、実際の空間を体験することで、建築の学びにつなげていければと考えています。